キャベツはハムスターが食べても大丈夫な野菜 注意点は?

キャベツは一年を通して安定した野菜のひとつ。家庭でも常備しやすく、ハムスターの餌としても最適です。一説には好ましくない成分があるともいわれていますが、それはどのようなものなのでしょうか。ここでは気になるハムスターとキャベツの関係について、見ていきましょう。

基本的にはキャベツに問題なし

キャベツは日常的な食材として重宝する野菜です。喜んで食べるハムスターも多いようですね。キャベツの成分で気になるのは、硝酸塩とゴイトロゲン。これらはがんを誘発したり、甲状腺に影響を与える物質です。しかし、毎日大量にキャベツのみを与えているのでなければ、さほど心配はいらないようです。キャベツは適度な水分と、有効な栄養素に恵まれた野菜です。薄緑色の葉っぱには、意外なほどのパワーが秘められています。極端にキャベツに偏るのは良くありませんが、それほど神経質にならずメインの野菜のひとつとして活用しても大丈夫。どうしても気になるようであれば、さっとゆがくと有害物質除去の効果があります。

キャベツの健康効果って?

キャベツが胃腸の病気に効果があるという話は良く聞きますね。キャベツには胃腸薬名でもおなじみの成分が含まれています。全身の調子を整えてくれるというキャベツにの中には、次のような栄養素があります。

  • βカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンU
  • カルシウム

キャベツの特徴ともいえるのが、ビタミンU。これが別名「キャベジン」といわれる成分で、胃潰瘍の治癒に効果があります。また、キャベツのビタミンCは100g中44mgと、かなり豊富。βカロテンとともに、体内の活性酸素を除去し細胞に若さをもたらします。さらに、キャベツのカルシウムは単体でも吸収されやすいので、ハムスターの大切な歯や骨の強化にも役立ってくれそうです。

ハムスターにキャベツを与える際のポイントは?

ハムスターにキャベツを与える際のポイントとして、次のようなことに注意しましょう。

  • もっとも外側の葉は与えない
  • 他の野菜とローテーションする
  • 傷んだものは与えない
  • 乾燥キャベツの場合は水をたっぷりと

キャベツのビタミンCがもっとも豊富なのは、外側の濃い緑の部分と芯に近い部分です。無農薬のキャベツであれば、良く洗った外側の葉を与えても良いですが、確信がなければできるだけ内側の方をあげましょう。また、与える部位を変えることで歯触りや栄養の含有量も変わります。同じ味に慣れてしまうと、それしか食べなくなる可能性もあります。ペレットを主食とし、いろいろな野菜を食べさせるようにしてください。葉ものは傷みやすいので、食べ残しはこまめに取り除きます。ドライタイプの野菜も出ていますが、水分不足にならないように気をつけましょう。

身近なキャベツを上手に使って

ペレットは栄養的に優れていますが、水分不足が気になります。野菜は水分が豊富な上、ミネラルやビタミンも補給できます。キャベツの大好きなハムスターも多く見られますが、一種類の野菜だけに偏らないよう、適度な間隔で与えてください。

【口の症状】猫の口の中が腫れている時に考えられる病気

「食べるのが大好きなのに、急にエサを食べなくなった」「最近、口臭やよだれがひどくなった」。そのような症状が現れたら、口の中が腫れている可能性があります。口の中が腫れる原因でよく見られるのは口内炎ですが、他にも歯の病気やアレルギー、感染症、腫瘍など、様々なことがきっかけとなります。

口の中が腫れているのは病気のサインです。見逃さずに、適切に対処することが大切です。

猫の口で腫れるのはどの部分?

猫の口の中の腫れは、歯ぐき(歯肉)や頬の内側、舌でよく見られます。周りに比べて赤みがあり、少し腫れているだけという場合もあれば、ぼこっと大きく腫れる場合もあり、腫れ方やその範囲は原因によって異なります。

猫の口の中が腫れる原因

猫の口の中が腫れている時には、外傷や感電、感染症などによって口腔内が炎症を起こしていたり、歯に問題が起きていたりする可能性があります。また、アレルギーや腫瘍によって口の中が腫れることがあります。

猫の口の中が腫れている時に考えられる病気

口内炎

猫の口内炎は、何らかの原因によって口の中に炎症が起きる病気です。歯ぐきや頬の内側の粘膜、舌、口の奥、唇など口腔内の色々な場所に炎症が起き、腫れたり、ただれたり、さらに出血したりすることもあります。

痛みが強いため、エサを食べている時に鳴いたり、飛び上がったりすることがあります。口内炎が起きている場所や痛みの出方によって、エサが食べられず、水も飲めない状況になってどんどんやせていくことも少なくありません。その他、口臭とねばついたよだれが目立つようになり、痛みから口の周りを触らせないようになることもあります。

口内炎には、口腔内をケガしたり、電気コードをくわえて感電したりしてなることがあります。また、猫エイズや猫白血病ウイルス感染症などの免疫が低下する病気や、猫風邪の原因となる猫カリシウイルス感染症も、しばしば口内炎の原因となります。他にも、歯垢・歯石の付着、栄養不良、歯が何らかの原因で折れたのを放置していることも、口内炎が起きるきっかけになります。

ケガや感電ではなく、病気が原因で口内炎が起きている場合、動物病院で治療しても数年にわたってなかなか治らない難治性口内炎である可能性もあります。

歯周病

歯周病とは、歯肉炎と歯周炎の総称です。歯肉炎の症状が進んだ結果、歯周炎になります。

歯肉炎は、歯に付着した歯垢の中にいる歯周病菌の影響によって歯ぐきが赤く腫れた状態です。歯垢は数日で石灰化して歯石となり、そこに歯垢がたまって歯石となり…を繰り返します。

歯肉炎を放置すると、やがて炎症の影響で歯と歯ぐきの間にすきまが開いていきます(歯周ポケット)。歯を支える歯根膜や歯の土台である歯槽骨にも炎症が広がって、徐々に組織が破壊されます。そして歯ぐきの腫れ、口臭、出血がひどくなり、歯がぐらついてきます。この状態が歯周炎です。

歯周病は猫の免疫力が低下していると悪化しやすい傾向にあります。

破歯細胞性吸収病巣

猫の破歯細胞性吸収病巣は、増殖した破歯細胞によって歯と歯ぐきの間が徐々に溶かされ、穴が開く病気です。なぜ起こるのか、原因は定かではありません。

破歯細胞には、もともと乳歯と永久歯の生え換わりの時に、乳歯の根っこを溶かして吸収し、抜けやすくする作用があります。その働きが永久歯に対して起こるのが、破歯細胞性吸収病巣です。

破歯細胞性吸収病巣になると、歯と歯ぐきの間が溶けるに従って、歯の内部が露出していき、歯が折れてしまうこともあります。また、溶ける時に神経が刺激されるため、歯に激痛が走ります。歯肉は腫れ、エサを食べたそうにしているのに食べられない状態になることもあります。その他、強い口臭、よだれ、口の周りを触らせないといった症状が現れ、元気がなくなっていきます。

破歯細胞性吸収病巣は中高齢の猫で見られることがあり、年をとるにつれて溶け出す歯の数が増えていきます。

猫エイズ

猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)は、猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染することで起こる病気です。感染猫に咬まれたりした時に、傷口から唾液を介してウイルスに感染します。

感染して1ヶ月から1ヶ月半の潜伏期間ののち、発熱やリンパ節の腫れといった症状が現れますが、しばらくすると消えます。その後、症状の見られない期間を経て、免疫力が低下し始めます。

まず口内炎や歯肉炎が現れることが多く、口臭がひどくなり、よだれも目立ってきます。口が痛くてエサが食べづらくなることも多く、他の病気にもかかりやすくなって、猫はみるみる衰弱していきます。

猫白血病ウイルス感染症

猫白血病ウイルス感染症は、猫白血病ウイルス(FeLV)に感染することで起こる病気です。猫白血病ウイルスは血液を作る骨髄で増殖し、その結果、血液細胞(赤血球、白血球、血小板)が作られにくくなることがあります。免疫細胞である白血球が減ることで、難治性の口内炎ができることがあり、歯ぐきなどが赤く腫れます。

猫白血病ウイルスには、猫同士のケンカやグルーミング、食器の共有、母子感染などで感染します。

猫カリシウイルス感染症

猫カリシウイルス感染症は、猫カリシウイルスに感染することで起こる猫風邪の一種です。猫カリシウイルスには猫同士の接触によって感染します。

口の中に症状が出ることがあり、頬の内側や舌などに口内炎ができて、腫れたりただれたりします。さらに、発熱や、元気や食欲の低下、よだれ、口臭といった症状が現れます。口の中が痛くてエサを食べづらそうにすることもあります。

多くは自然治癒しますが、子猫や高齢猫は免疫力が低く、肺炎を起こして死亡することもあります。

扁平上皮がん

猫の扁平上皮がんは、皮膚や口腔粘膜にできる悪性腫瘍です。歯ぐきや頬の内側の粘膜、舌などに腫瘍ができ、腫れてただれたり、出血したりします。口臭やよだれも見られます。また、痛みがあるため、エサを食べられずにやせることもあります。

食物アレルギー

猫の食物アレルギーは、特定の食べ物が原因になって起こるアレルギー疾患です。皮膚に炎症が出ることが多いのですが、頬の内側や歯ぐきが腫れることもあります。

痛みがあるため、食事中、痛くて鳴いたり、食べたいのに食べられない状態になったりすることもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?口の中が腫れると、痛みでエサを食べられないことも多く、猫はどんどん衰弱していきます。そうさせないためにも、できる対策は一つ一つしていきましょう。例えば、原因の一つである感染症を予防するためにワクチン接種を行う、歯周病を予防するために定期的に歯磨きをするなどです。

また、一番大切なのは、日頃からスキンシップを兼ねて顔周りを優しく触り、口元に異常がないかチェックすることです。異変に気づいたら、なるべく早く動物病院に連れていくようにしましょう。

きゅうりでビタミンCが破壊?ハムスターにあげない方が良いの?

一見、何も問題のなさそうなきゅうり。何気なくハムスターにも与えたくなります。でも、きゅうりはハムスターにとっては、あまり良い食餌ではなさそう。ここではきゅうりをハムスターに与える問題点や、注意する点について見ていきましょう。

メリットよりもデメリットが多い

きゅうりはその95%以上が水分です。そのため、少し食べさせ過ぎると下痢をしてしまう可能性があります。まったく水を飲まないというハムスターにどうしても水分補給をさせたい、という場合をのぞけばあまり健康に役立つ野菜とはいえません。良く聞かれる説には、きゅうりに含まれるアスコルビン酸酸化酵素が、他の食材のビタミンCを破壊するというものがあります。しかし、これに関しては最近の研究で、ビタミンCを変異されるものの、体内で再びビタミンCとして吸収されるため影響がないことが解明されています。ハムスターについては健康被害というよりも、水分量が多く栄養価に乏しいという点の方がきゅうりの評価を下げるポイントとなっています。

きゅうりには水分以外に何が含まれているの?

ハムスターにとってのきゅうりは、あまり役立つ成分がなさそうですが、きゅうりには何が含まれているのでしょうか。

  • ビタミンC
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム

きゅうりにはわずかなビタミン類とミネラルが含まれています。ギネス認定では、もっとも栄養価の低い野菜として記録されています。夏場に旬を迎えるきゅうりのもっとも強力な効能としては、身体を冷やす作用です。人間にとっては、夏場の食欲を支える薬味やサラダの具材として効果があります。口当たりの良さや、他の食材と調和した美味しさには捨てがたいものがあります。栄養的には、ハムスターにきゅうりを食べさせなければならない大きな理由は何もありません。

きゅうりをハムスターに食べさせるときには?

夏でもあまり水を飲まないハムスターであれば、きゅうりをひとかけらおやつにしても良いでしょう。その際、軟便になっていないかを確認しておきます。きゅうりは食事としては、ほとんど意味がありません。主食の邪魔にならないことが前提です。食べ合わせに関しては、先に挙げたようにビタミンCの破壊は気にしなくても良さそうです。水分量の多い野菜や果物と一緒に与えるのは、下痢を起こしやすくなりますので避けてください。ハムスターにとって、下痢といえども命取りとなる恐れもあります。体調が悪いときには、小動物用のヒーターなどで下から温めてあげましょう。水分の多いきゅうりは悪くなりやすいので、必ずその場で手から与えるだけにし、放置しないようにしてください。

きゅうりは食べさせなくて良い

雑食性のハムスターにとって、さまざまな味を食べてみるのは悪い事ではありません。しかし、きゅうりはそのほとんどが水分で、ハムスターの身体づくりに役立つ養分が不足しています。水を飲まないなどの特別な理由がない限り、与える必要はなさそうです。

イギリスでの猫事情~お散歩猫大国ならではの工夫

イギリスの街を歩いていると、外を堂々と歩いている猫に遭遇する機会が多いんです。でもその子たち、野良猫じゃないんです。イギリスには外を自由に歩くお散歩猫が多いんですね。そんなお散歩猫大国イギリスでは、外に行く猫ちゃんのためにいろいろな工夫がされているんですよ。

門限なし?猫ドアで出入り自由

イギリスでは猫ドアが当たり前

そんなお散歩猫ちゃんの出入り口になっているのが猫ドア。イギリスの家には、猫が通れて人などが通れないくらいの大きさの猫専用ドアが、玄関の下などについていることが多いんです。ここを通って猫は自由に外に出ていき、家に帰ってきます。
最近では防犯上の理由から、首輪に付けたセンサーに反応して開く猫ドアなども販売されています。

外に行くメリットとデメリット

猫が外に行くことについての賛否は分かれています。外に行くことには、交通事故やけんか、感染症などのデメリットも多いんです。それでも、自由に外に行ってストレスを発散できるというのは大きなメリットになっているようですね。

迷子対策のマイクロチップとGPS首輪

猫にもマイクロチップ

そんな猫ちゃんの迷子対策として普及しているのがマイクロチップ。日本の場合、犬では普及してきていますが、猫にはあまりつけないですね。
イギリスではお散歩猫のマイクロチップは当たり前です。迷子になってしまってもマイクロチップさえついていれば安心ですね。外に行かない子にはマイクロチップは必要ありませんが、お散歩猫の迷子対策は大切ですね。

便利で楽しいGPS首輪

また、最近ではGPS機能の付いた首輪というものも販売されています。マイクロチップは専用のリーダーで読み取らないとわからないので、迷子の届出がないとわかりません。一方、GPSはリアルタイムに愛猫の居場所がわかります。
愛猫が外でどのような生活をしてるのかがわかるのも楽しいですね!もちろんそれだけでなく迷子で帰って来られなくても、GPS首輪さえあれば迎えに行ってあげられます。

GPSは故障や脱落などに注意

ただし、体内に入って半永久的に壊れないマイクロチップと違い、GPSは破損や脱落、電池切れ等のリスクはありますので、注意が必要ですね。

イギリス式を試してみては?

日本でも、GPS首輪は販売しています。その首輪をつけた猫の居場所はアプリで簡単にチェックすることができますよ。もし外に行く猫ちゃんを飼っている場合は、イギリスの方法を見習って猫ドアとGPS首輪を付けてみてはいかがでしょうか?

ハムスターにバナナを与える時には量に注意が必要!

バナナは年中手に入る、身近な果物です。ハムスターにもあげたいという飼い主さんが多いようです。でもハムスターってバナナを食べても大丈夫なのでしょうか。あげるときにはどのくらいの量が適正?ここではハムスターにバナナを与えるときの、ポイントについて見ていきましょう。

バナナ自体には問題なし

バナナはハムスターが食べても、特に害となる成分は含まれていません。ただ、とても栄養価が高く、食物繊維が豊富。その上カロリーが高いので、下痢や肥満の原因になることもあります。また、ハムスターによっては生のバナナをあまり好まないという場合もあります。無理に食べさせる必要はありませんが、好んで食べるときでも量の加減が大切。身体の小さなハムスターには、ほんの爪の先程度でも十分な量となります。糖質が多いので、高齢になって食が細いハムスターの、栄養補給としては適しています。便がゆるいなど異常がないときに、おやつとして与えましょう。ハムスター用のドライバナナは、どのハムスターでも好きなようです。ドライタイプであっても、糖分の多いことには変わりませんので食べさせ過ぎは禁物です。

バナナにはどんな栄養があるの?

登山者やアスリートが良く口にするバナナですが、どのような栄養に恵まれているのでしょうか。バナナの主な栄養素には次のようなものがあります。

  • タンパク質
  • ビタミンB2
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カルシウム

バナナに多く含まれる糖質は、効率良くエネルギーに変換します。バナナが元気の素として重宝されるのは、このためです。また、乾燥させた場合、カロリーを始めとしてすべての数値が3倍ほど高くなります。栄養価も増しますが、その分糖質も増大し、食物繊維は7倍となります。ハムスターは生の果物よりも、ドライフルーツを好む傾向がありますが、特にバナナは与える量に注意が必要です。

ハムスターにバナナをあげるときに注意するポイント

与え過ぎなければ問題のなさそうなバナナですが、注意するポイントを押さえておきましょう。生・ドライともに繊維質が豊富なので、軟便などでない体調の良いときに与えましょう。ハムスターは身体が小さく、下痢を起こしてしまうと命にかかわる場合もあります。調子が悪そうなときには、小動物用ヒーターなどで温め、身体を冷やさないようにしてください。生のバナナは、皮などに防腐剤や防虫剤が添加されています。良く洗ってから、中味だけを与えてください。ドライバナナは、必ず動物用を与えます。人間用は油で揚げてあったり、糖質を加えていることもあります。ヒトならば問題のないことでも、ハムスターにとっては重大事となる可能性があります。少量でも人間用を食べさせるのは、避けてください。

バナナはお楽しみ程度

基本的にハムスターは、ペレットと水でも十分に栄養が摂取できます。ただ元々雑食性なので、野菜や果物を与えても問題はありません。ハムスターに対する正しい知識をもって、適量を与えるようにしましょう。バナナを飼い主さんとのハッピーな時間を過ごすおやつとして、役立てることができます。

うさぎに桃を食べさせても良いの?ちょっぴりなら大丈夫

うさぎは草食動物ですが、植物ならば何でも食べられるかというとそうではありません。野生のうさぎが果樹を食べる機会はほとんどなく、果物を消化できるようにはできていないのです。そのため、桃を食べさせて下痢をすることもあります。ここでは、うさぎと桃についてその与え方の注意点をみていきましょう。

毒性はないが必要ではない

うさぎにとって果物は、食事となる食べ物ではありません。野菜類とは異なり、必要な栄養分は少なく、果糖によるカロリーが多すぎるからです。肥満や虫歯の原因となるため、うさぎにはひんぱんに食べさせていけないもののひとつ。桃は甘くて柔らかく、みずみずしい果物。うさぎに与えれば喜んで食べてしまいます。果物の甘味になれたうさぎは、野菜を好まなくなる場合もあります。栄養が不足し、健康に障害が出ることも。桃自体は、うさぎにとってすぐに問題になるような果物ではありませんが、食べさせる必要はまったくありません。旬の時期に、水分補給やおやつとして、ひとかけらあげる程度で十分です。

桃を食べてうさぎに良いことはないの?

そのほとんどが水分であるため、桃はあまり栄養効果が知られていません。が、桃には次のような健康効果が認められています。

  • 整腸作用
  • 皮膚や粘膜を強化する
  • 塩分を排出し体内バランスを整える

桃の食物繊維はそれほど多くありませんが、水溶性食物繊維であるペクチンには整腸作用があり、大腸がんを防ぐ働きがあるといわれています。うさぎの糞が固めの場合には、桃を食べさせることで腸の動きが良くなる可能性があります。比較的多く含まれている水溶性ビタミンのナイアシンには、酵素の働きをサポートする効果があり、身体全体の細胞に働きかけます。豊富に含まれているカリウムは、余分な塩分を排出し、腎臓の機能を助け、体内バランスを整えてくれます。

うさぎに桃を与える際の注意点

うさぎによっては、桃の果肉よりも皮の方を好むという個体もいるようです。水分が多すぎる果肉よりも、皮の方が繊維も豊富なためうさぎには適しています。気をつけなければならないのは、桃のタネの部分です。あえてタネを与える飼い主さんは少ないでしょうが、丸ごとあげてしまうと中までかじるかもしれません。桃はもちろん、すもも、さくらんぼ、りんごなど果実のタネには、毒性があります。誤って食べてしまった場合には、すぐに病院に連れて行く必要があります。元来うさぎは、果物を消化できない動物です。あげるときには、せいぜい2センチ角程度とし、危険な部位はとりのぞくようにしましょう。

お楽しみ程度に抑えて

うさぎに果物は必要ありませんが、しつけのごほうびや特別なおやつ程度であれば、食べさせても問題はありません。水分・糖分ともに多いため、うさぎの様子を良く観察してあげ過ぎには注意してください。おなかを壊さないように気をつけてくださいね。

猫のアトピー性皮膚炎〜原因・症状と対策

猫のアトピー性皮膚炎はアレルギー反応で皮膚に炎症が起こっている状態のことです。アトピー性皮膚炎はアレルギー性皮膚炎とも言います。猫の身体に症状が出ているにもかかわらず放置してしまうと皮膚の炎症が悪化してしまう可能性があるので注意してください。また猫のアトピー性皮膚炎はアレルゲンの種類が多いので原因を特定することが難しいという面があります。アレルギー症状を取り除くにはアレルギーの原因(アレルゲン)が何であるかを突き止めることが重要です。猫のアトピー性皮膚炎の原因や症状、対策についてお伝えしていきます。

猫のアトピー性皮膚炎の原因

猫のアトピー性皮膚炎は猫がアレルゲンと接触することによって発症します。主なアレルゲンは花粉やカビ、ハウスダストなどです。季節性があれば花粉やハウスダスト、なければカビがアレルゲンとなってアレルギー反応が出ている可能性が高いです。アレルゲンが何であるかを見極めるために必要なことは何月からアレルギーが出始めたのかをチェックすること。例えば冬の時期にアレルギー反応が出始めた場合はダニの活動が鈍い季節となるので花粉やカビが原因である可能性が高くなります。一方で夏の時期にアレルギー反応が出始めた場合は花粉、ハウスダスト、カビのすべての可能性が考えられるのでひとつずつ原因を取り除いていかなければなりません。猫のアトピー性皮膚炎の原因について知り、それを見極めるための参考にしてください。

アレルギー反応の仕組み

アレルギー反応は皮膚や粘膜からアレルゲンが体内に侵入することによって引き起こされます。アレルゲンが度々体内に侵入することで生物活性物質が放出されるようになると強い免疫反応が起こるようになり、それがアレルギー反応の正体となります。アレルギーと関係が深い生物活性物質はヒスタミンと呼ばれる物質で、ヒスタミンが血管に作用すると血流が促進され、アレルギー反応に至るという仕組みです。

猫のアトピー性皮膚炎の症状

猫のアトピー性皮膚炎の症状は皮膚のかゆみやただれ、膿皮症、結膜炎、外耳炎などです。それらの症状が慢性化していたらアトピー性皮膚炎の可能性が高いので、獣医さんの診察を受けさせてあげてください。猫のアトピー性皮膚炎の症状が出やすい部位は、目の周辺や結膜、鼠蹊部、腋の下、指の間、口元、耳介、肛門、下腹部などです。早い場合には生後数か月でアレルギー症状が出始め、月日の経過と共に症状が悪化していきます。症状が軽いうちに治療を受けさせてあげるためにアトピー性皮膚炎と思われる症状が出ていたら動物病院に連れて行ってあげましょう。

猫のアトピー性皮膚炎の対策

アトピー性皮膚炎はアレルゲンが原因で引き起こされる皮膚のアレルギー反応のことです。アトピー性皮膚炎の対策としてはアレルゲンを根絶することが最も適切な方法となるので意識的に行ってください。ただアレルゲンが何であるのかを把握していなければ適切な対策を取ることができず、十分な効果を見込めません。まずはアレルギーを引き起こしている原因が何であるのかを探りましょう。アレルギー反応に季節性があるのかを確認し、その後に飼い猫の生活環境を見直してください。ホコリやカビ、ノミ、ダニなどが猫の生活環境の中に見受けられる可能性がある場合には丁寧に部屋の掃除を行い、清潔な環境を提供してあげましょう。また空気清浄機などを利用して空気中をきれいな状態に保つようにすることも大事になります。アトピー性皮膚炎の症状を和らげられるように行動してあげてください。

猫のアトピー性皮膚炎の治療

アレルギー反応によって生じている炎症を抗ヒスタミン薬やステロイドなどを投薬して抑えます。ただ抗ヒスタミン薬には嘔吐や下痢などの副作用が見られることがあるので場合によっては投薬を中止する可能性があります。アトピー性皮膚炎の対症療法としては皮膚の乾燥を抑える保湿剤の使用や、アレルゲンを洗い落とすためのシャンプーの使用などで行われます。また基礎疾患によってアトピー性皮膚炎の症状が悪化している場合には基礎疾患の治療を並行して行い、症状を緩和していくことになるでしょう。猫のアトピー性皮膚炎は適切な治療と対策によって症状を緩和できる可能性が高いので獣医さんに相談しながら治療と対策をしてあげてください。

まとめ

猫のアトピー性皮膚炎の原因や症状、対策についてご紹介しました。猫のアトピー性皮膚炎はアレルゲンが体内に侵入することによって引き起こされるアレルギー反応が皮膚に起こっている状態のことですが、結膜や耳介に症状が表れていることもあるので注意してください。アトピー性皮膚炎の症状が見られていたら獣医さんの診察を受けさせて症状を緩和してもらい、同時にアレルゲンを猫の生活環境の中から排除することに努めましょう。猫のアトピー性皮膚炎は慢性化しやすく、症状が悪化する可能性もあります。飼い猫の身体を労わるために飼い主として必要な行動を心掛けてあげてください。

うさぎにトマト・食べさせ過ぎと毒性には注意が必要

真っ赤に熟れたトマトは栄養豊富で、うさぎにもあげたくなる野菜ですよね。でも、トマトには毒性のある部位があります。また、水分量が多すぎるため、食べ過ぎておなかを壊す場合も。うさぎにトマトを与えても大丈夫なのでしょうか。与えるときに注意する点は?詳しく見ていきましょう。

トマトの葉や茎には毒性が!

トマトの果実は、水分が多い以外に問題のある成分は含まれていません。そのため、うさぎにトマトは良い、とする説も多いようです。問題となるのは、葉や茎・額にある弱いアルカロイド系の毒性。弱毒性のため、食べてすぐに何かが起こるわけではありませんが、常食させると、肝臓や腎臓に悪い影響を与えます。野生下のうさぎは、毒性のあるものを見分け、避けられるといいます。しかし、飼育下にあるうさぎにそれを望むのは難しいようです。特に種族として経験値の少ない野菜は、与えられるままに食べてしまうでしょう。飼い主が正しい知識をもって、うさぎの食生活をコントロールしなければなりません。

トマトはうさぎにとっても健康野菜?

人間にとってのトマトの健康効果は、良く知られた成分がたくさんあります。うさぎにもトマトは良い野菜なのでしょうか。トマトの主な栄養素には次のようなものがあります。

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • リコピン
  • カリウム
  • 食物繊維
  • 鉄分
  • カルシウム
  • クエン酸

トマトには、強力な抗酸化作用をもつ栄養素がぎっしりとつまっています。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、リコピンなどはいずれも、体内のサビといわれる活性酸素を除去し、皮膚や粘膜を強化し、抵抗力を高めます。感染症を始めとするさまざまな病気の予防となり、抗がん作用も認められています。水溶性食物繊維はうさぎの腸内環境も整え、正常な排泄を促します。バランスの良いミネラル成分によって、血流が促され、骨格も強くなります。

うさぎにトマトを食べさせるときの注意点

トマトの毒性は、アルカノイド系でトマト自身が自己防衛のために作り出します。天然農薬様物質と呼ばれ、葉や茎、未熟な実にも含まれています。赤い実の部分は安全ですが、うっかり忘れがちなのがヘタの部分です。念のため青い部分も取り除き、良く熟れた赤い果実部分のみを与えましょう。プチトマトも、丸ごと与えることのないように、念入りに処理をしてから食べさせてください。健康的なうさぎであれば、野菜の水分で下痢をすることはあまりありません。しかし、それまであまり野菜を食べていないうさぎや、幼年のうさぎはおなかを壊すことがあります。様子を見ながら、ごく少量ずつ与えるのが良いでしょう。

トマトの糖質にも注意して

青い葉っぱと比較すると、トマトは栄養が過多になりがちです。毎日のように与えていると、糖分で肥満する可能性もあります。トマト好きのうさぎは多いようですが、数種類の野菜と取り混ぜて、トマトだけに偏らないように食べさせてください。健康的なトマトの栄養を、うまくうさぎの食生活に取り入れてあげましょう。

instagramユーザー必見!可愛い犬が見られるハッシュタグ5選

instagramの楽しみでもあるハッシュタグ!!今回は可愛い犬が見られるハッシュタグを厳選してご紹介します(*´ω`)♪

オシャレすぎる犬たち!!

まずご紹介するのは【#帽子犬
その名の通り、帽子をかぶった犬たちが見られます!!オシャレすぎる犬や、思わず笑ってしまう犬まで( *´`)!!

maruさん(@marutheshiba)が投稿した写真

tsubuannさん(@qumi935)が投稿した写真

頑なな犬の素顔が見られる!?

次にご紹介するのは【#散歩拒否
犬といえば散歩好きなイメージですよね??それを覆す散歩に行きたくない犬たちや、逆に散歩が大好きすぎて帰宅拒否の犬まで!飼い主さんを困らせる犬たちの素顔が見られます(*´ω`*)!!

Shikayoさん(@shikayonagata)が投稿した写真

Muttaさん(@mutta_frenchie)が投稿した写真

楽しそうな姿に心奪われる(*´ω`*)

これぞ犬!という姿が見られる【#飛行犬
こちらも読んで字のごとく飛んでいる犬!思いっきり走っていると一瞬空を飛ぶ瞬間があるんです!!そんな一瞬をとらえた飛行犬。見ていると思わずにやにやしてしまいます♪

うらやましい気持ちが爆発!?

ながーいまつ毛の犬たちが大集合している【#ロングまつ毛犬の会
女性ならうらやましく思わない訳がない!!ながーいまつ毛が自慢の犬たちです(*´ω`*)

コロンさん(@721colon)が投稿した写真

決定的瞬間をとらえた!?

犬のイタズラの定番【#スリッパ泥棒】!!
犬だけではなく、子どもや猫も投稿されていますが、圧倒的な犬率。現行犯です(笑)

チズさん(@sqi.chizu)が投稿した写真

TARUさん(@tarusuke)が投稿した写真

pontagintaさん(@ponta3ginta)が投稿した写真

いかがでしたか??可愛い犬に癒されるべく、ぜひハッシュタグを検索してみてください♪

うさぎはパイナップルが大好き?食べさせるときの注意点とは

南国のフルーツ、パイナップルは魅力的な甘い香り。うさぎも誘われるようです。でも、草食動物だからといって、うさぎにパイナップルを食べさせても良いのでしょうか。ここでは、うさぎとパイナップルの関係と、与える際の注意点などについて見ていきます。

パイナップルの消化酵素はうさぎにも良い成分

パイナップルやパパイヤなどの果物には、消化を助ける酵素が含まれています。長い腸をもつうさぎにとっても、その働きをサポートする成分。グルーミングの際になめとった毛が、おなかの中に貯まってしまう毛玉症を解消する助けとなります。ただし、本来うさぎにとって果物は、必要のない食べ物。糖度が高く、水分も多いパイナップルは、肥満や虫歯の原因となり、また下痢を引き起こす場合もあります。うさぎの果物の適量は、1日あたりせいぜい大さじ1~2杯程度。おやつのひとつとして、たまに食べさせるくらいにしておきましょう。甘さに慣れてしまうと、他のものを食べなくなる恐れもあります。

パイナップルはどんな風にあげれば良いの?

果物であるパイナップルにも、健康に役立つ栄養はあります。パイナップルに含まれている栄養素には次の様なものが挙げられます。

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンB1、B2
  • ビタミンG
  • クエン酸

パイナップルには、ショ糖・ブドウ糖・果糖などの糖分がたくさん含まれています。素早くエネルギーに変換し、疲労回復に効果があるといわれています。ビタミンA、ビタミンCは抗酸化作用が高く、身体の免疫力を上げるのに役立ちます。しかし、パイナップルは、うさぎの主食にはなりません。また、主食が食べられないほど量をあげるのも、良くありません。パイナップルはうさぎにとって大切な食物繊維も豊富ですが、野菜の代わりにはならないことを覚えておきましょう。

うさぎにパイナップルを食べさせるときには

うさぎにパイナップルを食べさせるときは、缶詰や加熱したものではなく生のものを与えます。しっかりと外皮をむいてあげれば、農薬の心配はありません。糖分が多いので、食べさせるのは週に1度程度とし、スプーン1杯を目安にしましょう。パイナップルジュースを飲ませても構いませんが、市販のものは添加物が入っているので与えてはいけません。果肉から直接絞り、すぐに飲ませてください。時間の経ったものは、処分をしましょう。また、ドライフルーツになっている商品は、うさぎや小動物用であれば少量与えても大丈夫です。人間用のものは、保存料や砂糖が加えられていますので避けるようにしてください。

便秘・毛玉対策に

パイナップルはうさぎに必要な食べ物ではありません。消化のサポートや毛玉対策に、少量おやつに与えるのであれば、問題はないでしょう。うさぎは美味しいパイナップルを喜びますが、量を考えずに与えるのは、うさぎのためになりません。

ハムスターはぶどうが大好き!でもタネ・皮は避けるべき

甘いぶどうを大好きなハムスターは多いようです。果物は水分が多いので、食べ過ぎると下痢を起こしてしまいます。また、ぶどうの皮やタネには、ハムスターにとって身体に良くない成分も含まれます。ここではハムスターにぶどうを食べさせるときに、是非知っておきたいポイントを見ていきましょう。

果物を食べ過ぎるとおなかを壊す?

雑食性のハムスターは、与えると何でも食べてしまいますが、果物の中には害になる成分を含むものもあります。ぶどうの果実には、特に問題となる要素はありませんが、水分が多いので食べ過ぎると下痢をしてしまいます。また、皮やタネにはタンニンがあり、内臓を傷つける恐れがあります。ぶどうを与える際には、皮をむいてタネを取り除き、少量にしましょう。大粒のぶどうであれば、1/2個、ごく小粒であれば1粒といったところです。甘くて美味しいぶどうには、ハムスターも夢中になりそうですが、果糖が多いので肥満の原因にもなります。特別な時のおやつとして与える程度にしてください。

ハムスターに良くないタンニンって?

ぶどうの皮にはポリフェノールが多く、人間には皮ごと食べた方が良いともいわれます。なぜハムスターには害となるのでしょうか。ぶどうの皮やタネに含まれているタンニンは、植物が動物に対して防御するための成分といわれます。柿渋などでもおなじみですが、強力な殺菌作用があり、また消炎の薬品としても利用されます。が、そのままの状態で体内に入ると、消化器官を傷つける恐れがあります。また、体内のタンパク質を破壊して体外に排出する働きがあります。人間や一部の動物の唾液には、このタンニンを無害化する成分が備わっています。そのため、タンニンを含むものを食べても、身体を壊すことは稀です。一方で、ハムスターの唾液にはこの機能がないため、タンニンをそのまま取り込んでしまいます。食べる量によっては、死に至ることも考えられます。

ハムスターにぶどうを食べさせる際には

ハムスターにペレット以外の野菜や果物を与えるときの量は、1日にティースプーンで1/2~1杯程度を推奨している獣医さんが多いようです。人間にとっては、ほんの少しでもハムスターには過ぎる場合があります。ぶどうは糖分と水分が多く、量には十分な注意が必要です。有害な成分をもつ、タネと皮部分を除いてから適量を与えましょう。また、水分の多い食物は傷みやすいので、食べ残しがないか敷き藁などを良く調べてください。ぶどうを乾燥させたレーズンは、食べさせても良い食品です。人間のドライフルーツには、保存料や糖分などが添加されていることがあります。人間用ではなく、動物用のおやつとして販売されているものを利用しましょう。

量を守って楽しいおやつライフに

ヒトにとっても美味しいぶどうは、ハムスターも大好きです。でも与え過ぎると、逆につらい目に合わせてしまうことを忘れてはなりません。果物は楽しいおやつのひとつとして適量をしっかり管理し、ハムスターの健康を守ってあげてくださいね。

うさぎにメロンをあげるなら皮の部分の方が良い?

うさぎは香りが良い果物が大好きです。みずみずしいメロンも与えれば喜んで食べてしまいます。でもうさぎにメロンを食べさせるのは良いことでしょうか?ここではうさぎとメロンについて、どのような注意が必要なのかを見ていきましょう。

メロンは糖度に注意

うさぎは草食動物ですが、果物は主食に入っていません。うさぎたちは広い草原などで、比較的栄養価の低い草類から効率よく栄養を摂取して暮らしています。果糖の多い果物類は、うさぎの消化にむかず、量が多いと下痢をしてしまいます。また、メロンの糖分はうさぎの、虫歯や肥満の原因ともなります。夏場にかけてメロン類が旬を迎えると、うさぎにも分けてあげたくなりますが、決して必要な食べ物ではありません。糞が固すぎるときや、水分が足りないとき、食欲が落ちて元気がないときなど、果肉を少量与えるのが良いでしょう。普段のおやつとしては、果肉ではなく皮の方が繊維も多く、糖分が少ないのでうさぎに適します。

メロンの栄養はうさぎに役に立つの?

メロンは形こそスイカに似ていますが、ウリ科キュウリ属できゅうりの仲間です。水分量が多く、栄養がなさそうにも思われますが、実は意外にも健康効果が高い果物です。

  • βカロテン
  • ビタミンC
  • GABA
  • カリウム

メロンの成分には、上記のようなものがあります。βカロテンの含有量は、小松菜やニラなどの野菜よりはるかに多く、食べられる植物の中ではトップクラスといわれています。体内の活性酸素を除去し、細胞を若返らせる働きがあります。また、カリウムはスイカの3倍。利尿作用に優れ、体内の塩分・毒素を排出する機能のサポートをします。注目の成分としてはGABAがあります。リラックス効果・精神安定作用・抗ストレス作用に働きかけます。うさぎには量を多く与えられませんが、健康効果のある食べ物であることは確かです。

果肉よりも皮を良く洗浄して与える

残念ながらうさぎのためには、甘く柔らかい果肉よりも、皮の方が良いようです。果肉を食べさせるときには、ほんの少量とし、皮を食べてもらいましょう。メロンは皮部分にも水分が多いので、こちらも量を調整してください。皮部分には薬などの残留が考えられます。スポンジなどで良くこすって、あらいましょう。できればタワシなどで表面を削るようにすれば、より安全です。無農薬のメロンであれば理想的です。メロンを与える日は、良く観察して下痢や軟便などの症状がないときに食べさせてください。おやつとして食べさせる場合でも、連日続けて食べさせないように気をつけましょう。

メロンはあくまで特別なおやつに

果物を美味しそうに食べるうさぎの姿は可愛らしいものですが、消化のしくみを考えれば、メロンが理想的な食べものではないことを知っておきましょう。食生活にバリエーションをもたせ、いろいろな味を覚えさせることは悪い事ではありません。量に注意して、体調を崩さないように気をつけてあげてくださいね。

ハムスターに最適なブロッコリー 食べさせるときの注意点は?

青々としたブロッコリーは、ハムスターの健康生活に役立てたい野菜のひとつ。気になる成分もありますが、連日大量に食べさせなければ問題となることもなさそうです。ここでは、ハムスターにブロッコリーを食べさせる効果や、与える際の注意点について見ていきましょう。

ハムスターも大好きなブロッコリー

比較的、安定して手に入りやすいブロッコリーを、ハムスターに与える飼い主さんは多いようです。ブロッコリーの成分で取り上げられるのが、ゴイトロゲンという物質。キャベツなど、アブラナ科の仲間に含まれる甲状腺腫誘発物質です。ただ、危険性は低く、毎日大量にブロッコリーのみ食べさせ続けなければ、神経質になることはありません。ブロッコリーは栄養価が高く、すぐれた食材です。ハムスターにも是非食べさせたい野菜。また、生でも加熱しても与えられるので、残留農薬が気になる場合や、高齢のハムスターにはゆでても良いでしょう。獣医さんも推奨野菜に、ブロッコリーを挙げることが多いようです。

ブロッコリーの栄養って?

茎や葉も活用できるブロッコリーは、栄養に満ちた野菜です。ブロッコリーの主な栄養素には、次のようなものがあります。

  • βカロテン
  • ビタミンB1・B2
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カルシウム
  • カリウム
  • 葉酸

カロテンやビタミンCは非常に抗酸化作用が高く、体内の活性酸素を除去します。血液や細胞の若返りに効果があり、抵抗力を高めます。豊富なカリウムは血圧を正常化し、むくみを取り、余分な塩分を排出します。ハムスターには量こそあまり与えられませんが、ブロッコリーのもつ栄養素は、健康的な食生活の主要メンバーとして十分期待ができそうです。

食べさせ過ぎには注意

ブロッコリーはハムスターにとって好ましい野菜のひとつですが、与える量には注意が必要です。どんな野菜でも、食べ過ぎはその水分量の多さから下痢を起こす可能性があります。またハムスターにとっては、ブロッコリーもカロリーが高い野菜。肥満体にならないよう、気をつけてあげなくてはなりません。ブロッコリーのぷつぷつした蕾部分は、農薬が滞留しやすいため、外国産の場合は与えない方が良いかもしれません。与える場合には、十分に水洗いをし、キッチンペーパーなどで水滴を取り除きます。葉の部分も与えられますが、カルシウムが多いので結石予防のため量は控えめにしてください。固い茎も丈夫なハムスターは食べてくれますが、老年の場合はゆでて柔らかくしてあげた方が良いでしょう。

ブロッコリーを楽しい食生活に

ハムスターの健康的な食生活は、ペレットを主体にし、数種類の野菜を変えながら与えるのが理想的です。ブロッコリーはローテーションに入れても良いほど優れた野菜ですが、量には注意する必要があります。どの野菜もバランス良く、体調を観察しながら食べさせるようにしてくださいね。

愛犬がプルプル震えてる。考えられる理由を教えて!

犬を飼っていると分かりますが、普段の生活の中で犬が震えているのを見ることって意外とあるものです。飼い主としては愛犬が震えているのを見ると、心配になってしまいますよね。では、犬の震えにはどんな理由が隠されているのでしょうか。調べてみると、単純な理由から放っておくことのできない病気のサインなど、様々な理由がありました。

犬が震える理由その1「寒い」

わたしたち人間でもそうですが、寒いと震えてしまいます。
これは、体を細かく震わせることによって体温の低下を防ごうとする体の防衛機能なんです。
犬も同じように、寒いと体を震わせて体温が下がらないようにするというわけです。
震えている犬と聞くと多くの方がチワワを連想すると思いますが、チワワは寒さに弱く震えやすいと言われています。

犬が震える理由その2「不安やストレス」

犬が震えるのは、寒さだけではありません。不安やストレスを強く感じた時にも震えることがあります。
しかも、不安やストレスのきっかけは犬によって様々。
例えば、模様替えや引っ越しによる生活環境の変化、家(自分のテリトリー)にやってきた見知らぬ人、雷や花火などの突然鳴る音、甲高い金属音、嫌いなぬいぐるみ、キラキラと光る物、ユラユラとゆれる物など。
飼い主にとっては何ともないことでも、犬にとっては大きなストレスになっていることもあるんです。

また、飼い主とのスキンシップが足りなかったり、何かを探したいという欲求が満たされていなかったりする場合にも、震えが現れることもあります。

犬が震える理由その3「興奮している」

興奮してテンションMAX!そんな状況になると震えてしまう犬もいます。
散歩が大好きで飼い主がリードを手にするとワクワクして震えてしまったり、飼い主家族の中に大好きな人がいて、その人が帰ってくると嬉しさのあまり震えてしまったり。
嬉しすぎて震えちゃうなんて可愛いですね。

犬が震える理由その4「何らかの中毒」

犬にとって危険な食べ物や薬品など食べてしまうことにより、中毒症状の一つとして震えが現れることもあります。この場合、震えよりも痙攣といった方が適切かもしれません。

犬にとって危険な食べ物や薬品は多岐に渡り、人間にとっては平気なものでも犬にとっては毒になる場合もあります。
例えば、チョコレートやタマネギなどは犬には毒になる食材ですし、ガムなどに含まれるキシリトールも低血糖を引き起こします。
アロマテラピーなどで楽しむエッセンシャルオイルやアロマオイルも注意が必要で、特にティーツリーオイルと呼ばれるものは中毒事故を多く引き起こしています。

犬が震える理由その5「血糖値が極端に下がっている」

長時間にわたって犬が食事を摂らない状況が続くと、血糖値が極端に下がる低血糖の状態になることがあります。この低血糖になっている時にも、震えが症状として現れるようです。

ただこの場合も中毒の場合と同じように、震え以外の症状も現れます。他の症状としては、ぐったりとしていて力がない、下半身が動かないなどがありますので、震えの他にこれらの症状が見られたら、すぐに獣医さんに診てもらうようにしましょう。

まとめ

日常で時折目にする愛犬の震え。
寒さや興奮、不安やストレス、そして中毒や低血糖の症状など様々な理由が隠されていました。
震えの理由は寒さだけではありませんので、愛犬がもし震えていたら、その様子をしっかりと観察するようにしましょう。
場合によっては、愛犬の健康に関わる重大なサインかもしれません。

賛否両論ハムスターはいちごを食べても大丈夫?注意点は?

ハムスターがいちごを抱えている図は、ビジュアル的にとても可愛らしいものです。でも、ハムスターにいちごを食べさせても大丈夫なのでしょうか。いちごが属しているバラ科の植物は、未成熟期のタネに毒性があると言われています。いちごの粒々はすべてタネ。ちょっと心配になってしまいます。さっそくハムスターといちごについて見ていきましょう。

赤く熟れていればあまり心配はいらない

バラ科植物のタネに関しての毒性も、赤く熟れたいちごを食べさせる分には、あまり気にする必要はないといわれています。ただ、ハムスターにとって果物は水分が多く、下痢をしてしまう可能性があります。結論としては、十分成熟したものを少量であれば、神経質に考えなくても良いということです。ただしハムスターにとっていちごは、おやつでしかありません。また、果実部分よりもヘタ部分を好むハムスターもいます。タネの毒性が気になるからといって、いちいち取り除いてあげるくらいであれば、与える必要はないでしょう。いちごの甘味が気に入ってしまい、ペレットなどの主食を食べなくなっては本末転倒となります。

いちごには栄養はあるの?

美肌の果実として女性が大好きないちごですが、ハムスターにも良い栄養分は含まれています。

  • ポリフェノール
  • ビタミンC
  • キシリトール
  • カルシウム
  • カリウム
  • 葉酸

いちごのビタミンCの多さは良く知られていますが、ポリフェノールにも恵まれています。そのため非常に抗酸化作用が高く、毛細血管や肌細胞にも働きかけるため、美肌果物といわれています。抵抗力も向上し、感染症対策にもなります。また、ガムの成分でおなじみのキシリトールも含まれており、虫歯予防の働きもあります。ハムスターにとってもこれらの成分や、血液の合成にかかせない葉酸などは有益な栄養素といえるでしょう。

ハムスターにいちごを与えるときは

ハムスターにいちごを食べさせる際には、次のようなことに注意しましょう。

  • 与える量としては1/4個程度
  • よく熟れたもの
  • 体調を管理する
  • 連食させない

いちごは水分量が多いので、与え過ぎると下痢の原因となります。身体の小さなハムスターにとっては、いちご1粒は多すぎます。良く熟れたものを清潔なナイフでカットして与えてください。いちごは悪くなりやすいので、食べ残しはすぐに取り除きましょう。旬の季節だからといって、連食はさせないように。いちごの糖分に慣れると、ペレットや野菜を食べなくなります。タネを取り除くまでは必要ありませんが、タネや実が青いものは与えないようにしてください。

少しだけ、を守る

ハムスターは、ペレットを主食としていれば栄養的には万全といわれています。果物は水分補給や、雑食性であるハムスターのおやつとしての位置づけです。ハムスターの体調を見ながら、適量を心がけるようにしてください。

犬も実はアロマ好き?犬が好む香り

皆さんは好きな香りってありますか?
多くの方が、自宅などでアロマを焚いて自分の好きな香りを楽しんだり、疲労回復や安眠を求めてアロマテラピーに取り組んだりしていますよね。
実はこのアロマテラピー、犬にも効果的で愛犬のためにも活用できるんです。でも、どんなアロマオイルでも使っていいのでしょうか。今回は、犬も好む基本のアロマと、犬には嗅がせたくない注意が必要なアロマをご紹介します。

犬も好むアロマとは

アロマテラピーとは、花や果物、草木など植物から抽出したオイルを使い、香りの力で心身の調子を整える自然療法のことです。
アロマと一口に言ってもたくさんの種類がありますので、どれを使ったらいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。
それに、犬は嗅覚が人間よりもはるかに優れているので、アロマの香りを嫌がらないかも心配ですよね。
そこで、ここでは犬にも受け入れてもらいやすく、かつ効果的なおすすめアロマをいくつかご紹介していきます。

カモミール・ローマン

効果:落ち着かせる、痛みを和らげる、消化不良などの胃腸の不調改善。
青リンゴのような香りが特徴的なカモミール・ローマン。愛犬が落ち着きのない時などにおすすめ。ディフューザーなどでほんのり香らせるといいですよ。

ローズ

効果:幸せな気分にさせる、気持ちをリフレッシュさせる。
香りからも華やか印象を与えるローズ。日常的にストレスを抱えている犬や過去の出来事で心に傷を負っている犬におすすめ。

ラベンダー

効果:リラックス、緊張をほぐす、殺菌・抗菌効果。
アロマと聞いて、多くの人が思い浮かべる代表格。愛犬を落ち着かせたい時はもちろん、マッサージと併用して犬との絆を深めたい時にも使いたいアロマです。

ゼラニウム

効果:ダニ除け、虫除け、抗菌効果。
ダニを寄せ付けなくするアロマとして有名なゼラニウム。少量のオイルを水で薄めて、虫よけスプレーとして使うのがおすすめ。ただし、愛犬の肌に合わないようであれば直接体にかけるのはやめましょう。

キャロットシード

効果:パサついた体毛や乾燥した肌のケア。
ナッツのような、漢方薬のような特徴的な香りのキャロットシード。キャロットシードのオイルと水、グリセリンを混ぜて、ブラッシングスプレーとして使うのがおすすめ。

犬には危険なアロマもあります

鎮静効果やリフレッシュ効果、虫除けなど様々な良い効果があるアロマですが、中には犬にとって不向きなアロマもあります。
その多くは、少しの量でも皮膚への刺激が強く、肌が弱い犬にとってあまり使いたくないものであったり、神経に作用する毒性が高い濃度で含まれているものだったりします。

愛犬のアロマテラピーに取り組む際には、次のアロマオイルは避けた方が良いでしょう。
・オレガノ
・ウィンターグリーン
・ウォームシード
・セイボリー
・クローブ
・ビター・アーモンド
・ヒソップ
・マグワート
・タイム
・タンジー
・カラマス
・サッサフラス
・アニス
・サンタリナ
・カンファー
・ジュニパー
・バーチ
・カシア
・マスタード
・ラベンダーストエカス
など。

また、愛犬にアロマテラピーを行う際には、純粋な精油を使うようにしましょう。
それから、愛犬がオイルの原液を飲み込んでしまわないように細心の注意を払いましょう。
人間に香りの好みがあるように、犬にもあります。犬に好まれやすいアロマでも中には嫌う子もいますので、愛犬が嫌がるなら無理には使わないようにしてください。

アロマで愛犬と一緒にリラックス

人にも犬にも効果のあるアロマテラピー。
自分も愛犬も好きな香りを探し出して、一緒にリラックスタイムを楽しんでくださいね。

ハムスターにレタスを与えるときには量と部位に注意が必要

レタスもハムスターに与えることについては、賛否両論が見られる野菜です。レタスは特に毒性が強いというわけではないため、与える量を調整すれば食べさせても問題はありません。ここでは、レタスがハムスターに悪いといわれる理由や、与え方についてご紹介していきます。

レタスがダメといわれるのはなぜ?

ハムスターにレタスを食べさせない方が良い、というもっとも大きな理由は、栄養価と水分量のバランスです。レタスは繊維が少ない割には、水分が多い野菜。そのため、下痢を起こす可能性があります。ただ、ペレット主体にしている場合には、栄養は十分摂取できているので、水分補給にレタスを与えても問題ありません。レタスはお水を飲ませる代わり程度と考え、少量にしましょう。また、レタスには催眠効果のある成分が含まれているといわれていますが、科学的に証明されているわけではなさそうです。真実としても、かなり大量に摂取した場合にのみと考えられます。根元をカットした時に出る白い液体に成分が多く含まれるので、葉を食べさせるのであればほとんど心配はないようです。

レタスには全然栄養はないの?

他の野菜と比較しても、水分ばかりといわれるレタスですが、まったく栄養効果がないというわけではありません。

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • マグネシウム
  • カリウム

活性酸素を排除する力の強いビタミンCや、若さを保つビタミンEなどが見られます。また、体内の余分なナトリウム排除を行なうカリウムは、腎臓の機能をサポートします。ただレタスの水分量は96%以上。ハムスターに食べさせるほどの少量では、これらの栄養的な働きに期待はできません。ハムスターに対しては、やはり食べる「給水器」として考えるべきでしょう。その歯触りの良さからレタスを好むハムスターは多いようです。

ハムスターにレタスを食べさせるときには

ハムスターにレタスを食べさせるのは、少量だけとし、連食させないようにします。この場合も、ハムスターの糞の様子を観察し、軟便のときには与えないでください。ハムスターの身体は、下痢するだけで体力低下を招き、衰弱してしまいます。もし下痢をしているようであれば、床から小動物用ヒーターなどで身体を温めてあげてください。レタスは歯触りが良いため、ハムスターはストレス解消ができます。丸ごと与えたりすると、いつまでも食べ続け、体調を崩します。与えるときには、内側の葉先部分であれば、農薬の影響も低く、気になる成分も微量となります。心配でゆでてあげる、という飼い主もいるようですが、そこまでしてレタスを食べさせる意味はありません。

レタスは水

歯触りと水分以外にハムスターにレタスを与える効果はありません。あまり水を飲んでいないような時に、おやつとしてあげると良いでしょう。いろいろな味のものを食べさせるのは良いことですが、体調をしっかり管理できるよう、気をつけてあげてください。

愛犬と一緒にトレッキング。楽しみ方と注意点

都会の喧騒から離れ、愛犬と一緒に山道を進む。周囲には鳥たちのさえずりや木々の間を通る風の音。普段とは違う雰囲気を楽しめる犬連れトレッキング。
今回の記事では、愛犬とのトレッキングを楽しむための方法と注意しなければならないことについてまとめてみました。犬連れトレッキングをやってみたい方は参考にしてみてくださいね。

愛犬とのトレッキング

愛犬と一緒に雄大な山の自然を楽しみたい。
登山やトレッキングが好きな愛犬家であれば、一度は考えたことがおありかもしれません。

トレッキングとは

トレッキングとは山歩きのことです。
山頂を目指す登山とは違って、山の中を山頂にこだわらずに歩くことを言います。
愛犬と一緒に山の中を楽しみながら歩く「犬連れトレッキング」。
どんな準備が必要なのでしょうか。

犬連れトレッキングで準備するもの

・飲み水
・犬のおしっこのにおいを消すための水
・うんち袋、できればトイレシート
・ドッグフードやおやつ
・ハーネスとリード
・暗い場所用のライト

犬連れトレッキングの楽しみ方

犬連れトレッキングを楽しむためにどんなことができるでしょうか。

愛犬に合わせた山を選ぼう

まず、犬の入山規制を行っている山もありますので、犬が一緒に山に入ってもいいのか事前に確認しましょう。

そして、愛犬とのトレッキングに適した山なのかも事前に情報を集めるようにしましょう。
登山道の形や岩場が多いのかどうかなどを調べ、実際に愛犬とのトレッキングを想定して安全に楽しめるかどうかを考えることが大切です。

人が少ない時間帯を狙おう

当然のことですが、すべての登山者が犬を好きなわけではありません。率直な話、犬が山に入ることを嫌がる登山者がいることも事実です。
一緒に連れてきた犬により、トラブルや事故が発生してしまうことは一番避けたいことです。
ですから、他の方にも配慮し人が少ない時間帯を狙ってトレッキング計画を立てましょう。

トレッキングの際に注意したいこと

山では雄大な自然で開放的になりやすいものです。しかし、犬連れトレッキングの最中には次のマナーを守るようにしましょう。

犬のうんちは持ち帰り、オシッコは水で洗い流す

「肥料になる」とは決して考えないようにしましょう。いつもの散歩と同じように、他の人が爽やかにトレッキングが楽しめるように愛犬の排泄物の始末はきちんと行うようにしましょう。

登山道を大きく外れないようにしっかりと犬をリードする

自然の中を自由に走り回らせたい。そう思うかもしれませんが、登山道を大きく外れることは、他の登山客に迷惑になりますし、愛犬自身の事故につながる危険もあります。

他の登山者やトレッキングを楽しむ人と会ったら道を譲る

他の方に配慮するようにしましょう。道を譲ることで、他の人も安心して登山やトレッキングを楽しむことができます。

さいごに

普段は見られない植物や野生動物と出会えるかもしれないトレッキング。
犬にとってもとても刺激的で、リフレッシュできる時間になるはず。
そんな時間を愛犬と存分に楽しむためにも、しっかりとマナーを守るように心がけたいですね。

にんじんはハムスターにとって良い野菜 量はちょっぴりでOK

にんじんはハムスターに食べさせたい野菜のひとつです。ペレットだけでは飽きてしまう食生活も、野菜を適度に与えることでバラエティがつきます。年中変わらず手に入るにんじんですが、どんな風にして食べさせるのが良いでしょう。ここではハムスターににんじんを与えるとき、知っておきたいことを調べてみました。

にんじん好きなハムスターは多い

特に問題のある成分のないにんじんは、与えている飼い主さんも多いようです。ハムスターの多くは特別好き嫌いをすることもなく、受け入れやすい野菜といえるでしょう。ただ、手軽だからといっても、毎日にんじんばかりを与えて良いかというと、そうではありません。やはりバランスの良いペレットを主食とし、副菜やおやつとしてにんじんや他の野菜を与えます。雑食性のハムスターは、なるべくいろいろな味を覚えさせた方が良いといわれます。野菜もにんじんばかりではなく、適度に混ぜてあげましょう。加熱すると柔らかくなり、甘味を増すにんじん。生であまり食べないというときには、軽くゆでてみると良いかもしれません。

にんじんの栄養はハムスターにも良い?

緑黄色野菜としておなじみのにんじんには、たくさんの栄養があります。にんじんに含まれる主な栄養素を見てみましょう。

  • βカロテン
  • ビタミンB1・B2
  • ビタミンC
  • カリウム
  • リン

にんじん、といえばビタミンAでおなじみですが、豊富に含まれるβカロテンが体内でビタミンに変換されます。抗酸化作用が高く、体内の活性酸素を除去し細胞や血液の若さを保ちます。寿命の短いハムスターたちにも、是非食べさせてあげたいですね。このβカロテンは、生よりも加熱すると吸収効率が上がるといわれています。ハムスターにも、無理に生を食べさせずに、好むのであればゆでたものを与えると良いでしょう。

にんじんの糖分には注意が必要

甘味があるということは、糖質が含まれているということでもあります。にんじんは手軽で与えやすく、ハムスターも良く食べるのでつい量が多くなりがち。でも、野菜であっても糖分が多いものは、やはり太ってしまう可能性があります。良く動くハムスターですが、身体が重くなるとそれだけ動きが悪くなり、寿命も短くなります。また、にんじんばかりを好んで食べるようになると、厄介です。カロリー低めの野菜もとりあわせ、ペレットを主食にすえて食餌の管理をするようにしてください。皮は良く洗えば、与えても問題はありません。また、にんじんの葉は栄養があるので、ハムスターのためにも家庭菜園でミニキャロットを育てるのも良いですね。

主食プラス野菜

ハムスターのペレットは非常に優秀で、バランス良くできています。でもハムスターにとっては、野菜や果物の味の方が、やはり魅力的なようです。可愛いくて、つい食べさせたくなってしまいますが、にんじんといえども量を考えることが大切。人間の野菜くずでもハムスターにとっては、十分な量となります。

春は予防の季節!獣医さんに行く時に気をつけることとは

かかりつけの獣医さんから、フィラリアや狂犬病予防ワクチンのお知らせハガキが届きはじめる季節ですね。
また、暖かくなると増え始めるノミやマダニの予防も必要です。
でも、困ったことに獣医さんがニガテなわんちゃんは多く、獣医さんに行くことを察知した途端にプルプル震えたり、逃げようとしたり・・・。
ここでは、そんな愛犬を獣医さんに連れて行く時に飼い主さんが気をつけてあげてほしいことを、ポイントごとに紹介します。

嫌がる理由から対応を考えよう

基本的に犬は臆病で警戒心が強いことが多く、いつもと違う雰囲気を察してしまうことで、余計に不安になってしまいます。
また、過去に獣医さんで注射をした時の痛さや、暴れないように抑えつけられた時のことを覚えていて、ここは怖い場所・嫌なことをされた場所ということを覚えてしまっているのです。
では、どのようにすれば愛犬の獣医さん嫌いを克服することができるのか、考えてみましょう。

待ち時間はできるだけ短くする

フィラリアや狂犬病予防ワクチンを受ける時期は、多くが春なので獣医さんも他の季節より混み合っています。
待合室も犬や猫を連れた飼い主さんでいっぱいですね。
また、診察室から聞こえる他の犬の鳴き声や悲鳴を聞くことで、余計に緊張してしまうのです。
もちろん、受付時間前に行き、獣医さんが開くと同時に診てもらうのがいちばんですが、仕事をしていたり、用事がある場合はそういうわけにもいきません。
その時は、待合室ではなく車の中にいたり、外を散歩したりするといいでしょう。
受付に外にいることを伝えて、診察までの目安時間を聞いておけばいいですし、診察時間が近づくと電話で知らせてくれる場合もありますよ。
少しでも愛犬が不安を感じる時間を少なくしてあげてくださいね。

診察室での対応

診察室での愛犬は、不安でいっぱい。
そんな時に飼い主さんの方を見てきたら、安心させてるように声をかけ、撫でてあげてください。
診察が終わったらごほうびをあげるなどして、「獣医さんでがんばったらいいことがある」ということを覚えさせるのもいいですね。

普段通りに接する

獣医さんに行く時は、フィラリアや狂犬病予防ワクチン以外は、愛犬の体調が悪いことがほとんどのため、飼い主さんも不安でいっぱいです。
そのため、愛犬にも飼い主さんの心配や緊張が伝わって、余計に不安になってしまいます。
そこで、健康診断や爪切りなど、普段から獣医さんに連れて行ってみましょう。
体調が悪い時に行く場所ではなく、普段から行く場所にすることで気持ちが楽になり、愛犬の嫌な記憶も薄れていきますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
健康な生活を送る上で、獣医さんは大切なパートナーです。
行くたびに嫌な思いをする場所ではなく、おなじみの安心して診てもらうことのできる場所にできるよう、飼い主さんが環境を整えてあげてくださいね。