犬の飼い方

外で犬を飼っている人向け!屋外の犬小屋の防寒方法

以前と比べて室内で飼うことが多くなった犬ですが、居住スペースの問題や番犬目的で屋外で犬を飼う人もたくさんいらっしゃいますよね。屋外で飼う場合に気になることと言えば、冬の寒さや夏の暑さの対策です。屋外でも愛犬に快適過ごしてもらえるよう、今回は外で犬を飼っている方向けに犬小屋の防寒方法についてまとめました。

犬は寒さに強いの?

基本的に犬は、人間に比べて寒さに強いと言われています。特に寒い地方が原産の犬種は、かなり厳しい寒さにも耐えられるような特徴を持っています。
しかし、数ある犬の中には暑い地方が原産の犬種もおり、寒さに弱い犬がいることも事実です。
暑い地方原産ということ以外にも、子犬や老犬などの体力のない犬、小型犬、短毛種の犬、シングルコートを持つ犬などは寒さにそれほど強くありません。

では、実際に行える犬小屋の防寒をご紹介します。

風を防ぐ

冷たい風が犬小屋に直接当たらないよう、犬小屋の設置場所を移動してあげるか風を遮るもので回りを囲ってあげましょう。段ボールやビニールシートなどの簡易的なものでも効果はあります。

毛布を敷く

当たり前と言えば当たり前ですが、犬小屋に毛布などを入れて犬がくるまれるようにしてあげましょう。古くなって着なくなったセーターなどでも大丈夫。
断熱材を犬小屋の床に敷き詰めるという方法もあります。

犬小屋と地面との空間を設ける

犬小屋の底面がべったりと地面に付いていると、冷たい地面に犬小屋も冷やされてしまいます。高床式で地面との空間が開いている犬小屋を選ぶようにしましょう。この地面との空間は、梅雨の時期の湿気対策にも役立ちます。

小屋の入り口にカーテンを付ける

文字通りのカーテンを付けるというよりも、カーテン上のものを付けて冷気が犬小屋の中に入らないようにしてあげましょう。ビニールシートを切ってのれんのようにしておくのも効果があります。

湯たんぽを入れる

犬小屋用のヒーターなどもありますが、屋外だと飼い主の目が行き届かないこともありますので、湯たんぽを使う方がいいでしょう。きちんとした湯たんぽではなくても、お湯の入ったペットボトルを犬小屋の中に入れてあげるだけでも寒さ対策になります。

防寒対策で犬も快適に!

いかがでしたか?
人間より寒さに強いと言われる犬ですが、愛犬のために防寒対策をきちんと行って寒い冬も快適に過ごせるようにしてあげたいですね。今回取り上げた防寒方法を参考にしてみてくださいね。

短い足が可愛らしいミニチュアダックスフンドの飼いやすさについて

短い足でチョコチョコと歩く姿が可愛らしいミニチュアダックスフンド。ユニークな仕草とちょっととぼけたような顔立ちで人気の高い犬種ですね。1度は飼ってみたい小型犬として名前があがることも多いですが実際はどんな感じなのでしょう。今回はそんなミニチュアダックスフンドの飼いやすさについて調べてみました。

ミニチュアダックスフンドの性格は?

ミニチュアダックスフンドにはコートタイプが3タイプあり、それぞれのコートタイプで性格がやや異なるようですね。そのため飼いやすさの感じ方もコートタイプによって若干違いがあるようです。

スムースコート

ダックスフンドのもともとの毛質である、短くやや固い毛が密集して生えているコートタイプです。性格的にも犬世界の楽天家といわれるダックスフンドの性格がもっとも色濃く表れるコートタイプで、陽気で遊び好き、好奇心が旺盛な犬が多いといわれています。

表情豊かで動きが機敏なのも特徴のようですね。賢く陽気な犬が多いのでしつけはしやすいといわれていますが、猟犬としての気質も強く残ってタイプなので無駄吠えや穴掘りには注意が必要なようです。

ロングコート

ほどよく長くややウェーブのかかった毛質をしています。日本では1番人気の高いコートタイプで、耳の先や首の下に優雅な飾り毛があるのが特徴的ですね。

ロングコートタイプは掛け合わせの段階で、スパニエルやセッターの血筋が入っているため、スムースコートの犬種よりも温和で大人しい性格をしているといわれています。やや神経質で臆病なところもあるようですが、基本的には飼い主への依存度が高く甘えん坊な犬が多いため、3つのコートタイプの中ではしつけもしやすく飼いやすいといわれています。

ワイヤーコート

ゴワゴワとした粗い手触りの剛毛な毛質をしています。掛け合わせの段階でシュナウザーの血が入っているためシュナウザーのような眉毛と口髭があるのが特徴です。

シュナウザーの他にテリアの血が入っているのでテリア気質を持った犬が多く、勝気で勇猛な性格をしているといわれています。飼い主への依存度は3つのコートタイプでもっとも低く、独立心が旺盛な犬が多いためしっかりとしたしつけが必要なようです。

リーダーシップをしっかりと取って犬との関係を築くことができれば、家族としてよいパートナーとなってくれるコートタイプのようですね。

ミニチュアダックスフンドのしつけで気になる点は?

小柄で愛らしい姿のミニチュアダックスフンドは愛玩犬のイメージがありますが、他のサイズのダックスフンドと同様に、臭覚を使って主にアナグマやウサギの猟をおこなってきたれっきとした猟犬です。

ミニチュアダックスフンドの猟は穴の中に潜って猟をするスタイルです。穴の中から外の飼い主に自分や獲物の場所を知らせるためには、大きな声で吠えて場所を知らせる必要があります。ウサギなどの穴に入り獲物を追うためには、自分が通れるように穴を掘っていく必要もありますね。また穴の中での猟のため、時に猟師の力を借りずに獲物を自分で仕留めるなければなりません。そのため動くものに噛みつく習性があり噛む力も強いといわれています。

ミニチュアダックスフンドのしつけで難しいといわれているのが無駄吠え、穴掘り、噛み癖ですが、このようにミニチュアダックスフンドの猟の形式を考えると猟犬としての気質によるものであることがわかりますね。ミニチュアダックスフンドのしつけは、これらの猟犬として習性をよく理解して、状況に応じて対応していく必要があるようです。

ミニチュアダックスフンドの臭いと抜け毛は?

室内で犬を飼う時の飼いやすさの目安の1つは抜け毛の量と犬の臭いですね。ミニチュアダックスフンドの抜け毛や臭いはどうなのでしょうか?

前にも書いた通りミニチュアダックスフンドには3つのコートタイプがありますが、体臭の方はどのコートタイプもあまり気にならないようです。しかし抜け毛の量は多いようで、特に換毛期と呼ばれる年に2回ある毛の抜け替わりの時期には、かなりの量の抜け毛があるようです。

抜け毛の対策には被毛の手入れをすることが必要ですが、ミニチュアダックスフンド被毛の手入れの方法はそれぞれのコートタイプによって異なります。もっとも手がかからないといわれているのはスムースコートで、普段の手入れは豚や猪などの毛で作られた獣毛ブラシでブラッシングをするだけで十分だといわれています。

ワイヤーコートもスムースコートと同様に普段の手入れは獣毛ブラシでブラッシングをするだけで十分だといわれていますが、ワイヤーコート特有のゴワゴワとした毛質を保つためにはプラッキングという手入れが必要になります。

3つのコートタイプでもっとも手がかかるのがロングコートタイプの犬で、柔らかくカールのかかった被毛はもつれやすいため、ピンブラシやスリッカーブラシを使用してこまめにブラシングをする必要があります。また抜け毛も柔らかく長い毛質のために目立つという特徴があるようです。

ミニチュアダックスフンドのかかりやすい病気は?

ミニチュアダックスフンドにはかかりやすい病気などはないのでしょうか?ペットの医療費には公的な保険がないので、病気がちであるかどうかも飼いやすさの重要なポイントですね。

ミニチュアダックスフンドでもっとも気をつけたい病気は椎間板ヘルニアです。足が短く胴の長い体型をしているミニチュアダックスフンドはその体格から、椎間板ヘルニアの好発犬種として名前があがることが多いようです。

椎間板は背骨と背骨の間に挟まってクッションの役目を果たしているもので、ゼリー状の髄核とそれを覆う繊維輪でできています。この繊維輪が肥満や老化、外傷などで破れて髄液が外に飛び出してしまい、周りにある神経や脊髄を圧迫している状態を椎間板ヘルニアといいます。

症状としては歩き方がおかしい、運動を嫌がる、足の痛みや麻痺などがあります。

治療法としては軽度の場合は安静療法や投薬などの対症療法がおこなわれますが、重度の場合は外科的な手術によって飛び出した髄核を除去する必要があります。また症状が進んでしまうと排泄の補助や歩行の補助などの介護が必要になる場合が考えられる病気です。

椎間板ヘルニアは肥満などで誘発されることが多いといわれています。また階段などの段差の上り下りや高いところからの飛び降りなども原因となるようです。ミニチュアダックスフンドを飼う場合は体重の管理に気を付け、家の中の段差などを見なおしてみる必要があるようですね。

またミニチュアダックスフンドのように、垂れ耳の犬種で注意が必要な病気が外耳炎です。外耳炎も1度かかるとなかなか治りにくい病気のようで、長期の通院が必要なことが多いようです。コートタイプに関わらずミニチュアダックスフンドの場合は、週に1度~2度の頻度で耳の掃除をしてあげる必要があるようです。

ミニチュアダックスフンドの飼育費用は?

犬を飼うということは命を預かることなので相応の費用がかかります。つまり自分たちの経済力にあった犬でなければ飼うことは難しいということです。

ミニチュアダックスフンドは小型犬なので、大型や中型の犬種に比べるとエサ代やワクチン代などの費用は少なくてすむようです。またトイレやケージなどの犬の生活のために必要なグッズも小型のもので大丈夫なのですべてを用意してもおおよそ3万円前後で準備ができるようですね。

スムースコートの場合は特に必要ありませんが、ロングコートやワイヤーコートの場合はトリミング代がかかることがあるようです。ミニチュアダックスフンドのトリミング代は1回でおおよそ2千円~3千円前後が相場だといわれています。ワイヤーコートの固い毛質を保つために必要なプラッキングをお願いする場合は、通常のトリミングよりも高額なることが多いようですね。

まとめ

ミニチュアダックスフンドの飼いやすさについて実際に生活をすることを考えて、色々と調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

ミニチュアダックスフンドはコートタイプによって飼いやすさの感じ方に違いがあるようですね。また体の大きさにも個体差が大きいように性格も個性豊かな犬種のようなので、一概にミニチュアダックスフンドだから飼いやすいのかどうかを判断するのは難しいようです。

ただミニチュアダックスフンドの場合は、しつけに関してやや根気がいる犬が多いようです。焦らずゆっくりと犬との関係を築いていけるような人に向いている犬種かもしれません。

犬の里親になる方法、探し方について

犬の里親を探すには?

犬の里親になるためには

犬の里親になるためにはどうしたらいいのか?犬の里親募集しているところにはボランティア団体や動物愛護センターなどがあります。
ボランティア団体といっても個人でボランティアをされていたりする方もたくさんおられますネットなどで「犬里親募集」と検索するとこんなに?と思うほどヒットします。
動物愛護センターについては市役所で聞かれると場所を教えくれます。

2、「ネットで見つかったけどありすぎてよくわからない」と思われる方もおられるかもしれません
確かにボランティアとして親身にされている団体や個人の方が大半ですが中には営利目的なんて許されざることも中にはあるようです、ボランティアで活動されている方にはブログで保護犬を紹介したりされている方も多いので人柄や取り組みが伝わってくるかと思いまので情報を得やすいです

保護犬ってなに?

1、犬の里親募集される子たちを保護犬と表現されます、この保護という表現は嫌だといわれるボランティアさんは多いのですが、保護される子たちは飼い主の育児放棄、高齢者により育児の継続ができなくなった、廃業ブリーダーにより放置された、劣悪な環境下での飼育のため保護した、ペットショップで売れ残り殺処分寸前だった、野良犬を保護したなど理由はさまざまですが人の手により手放され人の手により保護された犬のことを言います。

2、理由はさまざまですが傷ついたり怖い思いをした子たちだということは共通するかと思われます。
しかしながらボランティアさんに聞いた話、そういった子でも純粋に人に好意をしめしてくれる子が多いんだそうです、中には男の人が怖かったり、大きな音が怖かったりする犬もいます
健康状態がすべて言い分けでもありません、保護された理由として病気をもっていたり、中には劣悪な環境下の末フィラリアにかかっていたりする子もいます、もちろんなんでこんな子が?と不思議に思うような健康で素直な子たちも多いようです。

里親募集される犬たちは攻撃性がない、もう一度人と暮らすことができると判断された子たちです。

ボランティアさんに引き渡される犬たちも判定された子たちです、では一家庭犬に向かない犬たちはどうなるの?と問いたくなるのですが、実際悲しい運命をたどる犬の数の方が圧倒的に多いです。

保護されて里親を探せる犬たちはほんのひと握りだそうです。そんな悲しい現実も保護犬の裏にはあります。

里親になるためには

1、 里親になるためには、先ほども述べましたが愛護団体に行って実際に犬にあってみる、譲渡会参加する、ブログやホームページをみて申し込むなどの方法があります。

譲渡会の情報などもネットやホームページに書かれてあることが多いです。なかには里親喫茶店と言ってお茶を飲みながら保護犬と触れ合えるお店もあります、経営は保護団体なので里親に名乗りでることもできます。

2、保護された子たちは避妊手術をうけます、これは次の犠牲がでないようにするためだそうです。
望まれない命が増える分、捨てられる犬が増える、というのが理由です。

個人ボランティアさんには病気やケガの子にはしっかり治療をしてから里親にだす方もいます。
もしくはハンディや病気をわかったうえで引き取り治療をしてやってくださいという場合もあります。
もちろんボランティアなのでなんの利益が働くわけでもないのですが、この治療費などもまた、ボランティアの方々の呼びかけで募った寄付金で補われています。

2、 里親ではありますが無償で引き取れるわけではありません、避妊代として2~3万のとこともあれば7~8万円必要なところもあります。
これは営利目的ではく次の子を保護にかかる費用として使用されます、その団体、個人により差があると思いますので譲渡の前にはしっかりと確認しておく必要があります。

あとで費用はいらないと思っていたのと思わぬトラブルにならないためにもしっかりと確認しておく必要があると思います、また何に使用された内容かも知る必要があるかもしれませんね。

里親として保護犬を迎えるにあたり

里親に名乗り出ようと思われた方の中にはかわいそうな犬と思われる方もいるかもしれません。
しかしながらボランティアさんたちはかわいそうな子とは考えていません、むしろ幸せになれる、チャンスをもらったラッキーな子、と考えています、里親募集の時に「なぜ里親になろうと思ったのか」など内容は変わるにせよ動機は必ず聞かれます、また仕事をしているのか、共働きなのか、留守番の時間はどれくらいか、小さい子供さんはいるのかなど事細かに質問に答える必要があります。

これは、保護された子たちが二度と同じめにあわないようにするための大事な情報になります。
マンション住まいか、戸建てか、マンションならばペットを飼えるのかなどもチェックされます。
また独身の方はご遠慮くださいと言われるところもあります、独身者の場合結婚などの環境の変化が予測されるからかと思います、これは絶対と言うわけではありません。

せっかく里親になろうと思っていたのにそんなに事細かなこと言われるの?と思われる方もいるかもしれません。
里親になるというの覚悟のいることかもしれません、もしかしたら里親になりたくてもなれない人もでてくるかもしれません、それでもボランティアさんは命をつなぐ役目として必要なことなのですとおっしゃいます。

ペットショップに行くとショーウインドウ越しに小さなかわいい子たちがはしゃいでいます、思わず目を細めてみていたくなります、でもその裏には、その子たちを産むためだけに飼われ、役目が終われば捨てられる、そんな負の連鎖が終わらないのだそうです。

保護犬を知らない方もおられるかもしれません、ペットショップに行く前に保護犬を迎えることを考えてみてはいかがでしょうか?心が通じたときの感動はほかに代えがたいものがあると思います。

一緒に泳ごう!愛犬のための水遊びグッズ4選

暑くなってくると、プールや海へ遊びに行くのが楽しみになってきますよね。今年の夏は愛犬も一緒に連れでレジャーを楽しんではいかがでしょうか?
愛犬用の水遊びグッズをそろえて、思いっきり遊びましょう!

愛犬用水遊びグッズ4選

1.犬用ライフジャケット

泳ぐのが上手なワンちゃんでも、念のため装着しておきたいライフジャケット。
小型犬・中型犬用であれば、手ごろな値段で購入することが可能です。色合いもポップでカラフルなものが多いので、万が一海岸などで迷子になってしまってもすぐ見つかりそうですね。
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2.犬用ラッシュガード

浅瀬の川遊びで活躍するのがラッシュガード。愛犬を紫外線や怪我から守ってくれます。水遊びの時だけでなく、普段の泥はね防止や冬の雪遊びにも活躍する優れものです。

犬用ラッシュガード

3.水に浮くオモチャ

せっかく水遊びするなら、水に浮くオモチャも一緒にそろえてみるのはいかがでしょうか。愛犬もきっと新しいおもちゃに大喜びするはずです。

・ハーレイボーン
くわえやすい形状と、ゴムボールのような弾力でワンちゃんに人気のおもちゃ。耐久性もしっかりしているので、おもちゃをすぐ壊してしまうという大型犬にもおススメです。
ハーレイボーン
・ジョリーボール
馬でも遊べるようにと作られたこちらのおもちゃ。持ち手が付いているので、陸で遊ぶときにも転がりすぎず、不規則な動きを見せるので、追いかけるワンちゃんも大興奮です。
ジョリーボール

4.犬用速乾タオル

楽しく泳ぎ終わった後は、タオルドライを忘れずに。濡れたままでいると、天候によっては愛犬の身体が冷えて風邪の原因になってしまいます。アウトドア時は吸水性・速乾性のあるものが便利ですよ。

・BLITZペット用
ドイツの超吸水タイプふきんです。布に毛がつきにくく、速乾性に優れていると評判のふきんですよ。
BLITZペット用
・犬用バスローブ
特に大型犬におすすめなのが、こちらの犬用バスローブ。吸水性が良いだけでなく、なによりバスローブ姿のワンコが可愛らしくて仕方ありません。このバスローブを着けたら、あなたの愛犬も行楽地で人気者になってしまうかも?!
犬用バスローブ

遊ぶときは愛犬から目を離さないで

水辺で遊ぶときに気をつけたいのが、やはり水難事故。水の流れが速い場所や、水深のある場所には近づかないようにしましょう。愛犬から目を離すことがないよう、安全に気をつけながら楽しみたいですね!

犬も実はアロマ好き?犬が好む香り

皆さんは好きな香りってありますか?
多くの方が、自宅などでアロマを焚いて自分の好きな香りを楽しんだり、疲労回復や安眠を求めてアロマテラピーに取り組んだりしていますよね。
実はこのアロマテラピー、犬にも効果的で愛犬のためにも活用できるんです。でも、どんなアロマオイルでも使っていいのでしょうか。今回は、犬も好む基本のアロマと、犬には嗅がせたくない注意が必要なアロマをご紹介します。

犬も好むアロマとは

アロマテラピーとは、花や果物、草木など植物から抽出したオイルを使い、香りの力で心身の調子を整える自然療法のことです。
アロマと一口に言ってもたくさんの種類がありますので、どれを使ったらいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。
それに、犬は嗅覚が人間よりもはるかに優れているので、アロマの香りを嫌がらないかも心配ですよね。
そこで、ここでは犬にも受け入れてもらいやすく、かつ効果的なおすすめアロマをいくつかご紹介していきます。

カモミール・ローマン

効果:落ち着かせる、痛みを和らげる、消化不良などの胃腸の不調改善。
青リンゴのような香りが特徴的なカモミール・ローマン。愛犬が落ち着きのない時などにおすすめ。ディフューザーなどでほんのり香らせるといいですよ。

ローズ

効果:幸せな気分にさせる、気持ちをリフレッシュさせる。
香りからも華やか印象を与えるローズ。日常的にストレスを抱えている犬や過去の出来事で心に傷を負っている犬におすすめ。

ラベンダー

効果:リラックス、緊張をほぐす、殺菌・抗菌効果。
アロマと聞いて、多くの人が思い浮かべる代表格。愛犬を落ち着かせたい時はもちろん、マッサージと併用して犬との絆を深めたい時にも使いたいアロマです。

ゼラニウム

効果:ダニ除け、虫除け、抗菌効果。
ダニを寄せ付けなくするアロマとして有名なゼラニウム。少量のオイルを水で薄めて、虫よけスプレーとして使うのがおすすめ。ただし、愛犬の肌に合わないようであれば直接体にかけるのはやめましょう。

キャロットシード

効果:パサついた体毛や乾燥した肌のケア。
ナッツのような、漢方薬のような特徴的な香りのキャロットシード。キャロットシードのオイルと水、グリセリンを混ぜて、ブラッシングスプレーとして使うのがおすすめ。

犬には危険なアロマもあります

鎮静効果やリフレッシュ効果、虫除けなど様々な良い効果があるアロマですが、中には犬にとって不向きなアロマもあります。
その多くは、少しの量でも皮膚への刺激が強く、肌が弱い犬にとってあまり使いたくないものであったり、神経に作用する毒性が高い濃度で含まれているものだったりします。

愛犬のアロマテラピーに取り組む際には、次のアロマオイルは避けた方が良いでしょう。
・オレガノ
・ウィンターグリーン
・ウォームシード
・セイボリー
・クローブ
・ビター・アーモンド
・ヒソップ
・マグワート
・タイム
・タンジー
・カラマス
・サッサフラス
・アニス
・サンタリナ
・カンファー
・ジュニパー
・バーチ
・カシア
・マスタード
・ラベンダーストエカス
など。

また、愛犬にアロマテラピーを行う際には、純粋な精油を使うようにしましょう。
それから、愛犬がオイルの原液を飲み込んでしまわないように細心の注意を払いましょう。
人間に香りの好みがあるように、犬にもあります。犬に好まれやすいアロマでも中には嫌う子もいますので、愛犬が嫌がるなら無理には使わないようにしてください。

アロマで愛犬と一緒にリラックス

人にも犬にも効果のあるアロマテラピー。
自分も愛犬も好きな香りを探し出して、一緒にリラックスタイムを楽しんでくださいね。

寒い冬に気をつけたい!犬の留守番対策

日中は仕事があるので愛犬はひとりでお留守番、というご家庭も多いのではないでしょうか。
気候がいい時は気になりませんが、毎日寒い日が続く冬に心配なのが、お留守番中のことですよね。
ここでは、愛犬がひとりの時の防寒対策や、エアコン・ヒーターを使用するときの注意点などを紹介します。

愛犬の目線になって考えてみよう

愛犬がひとりで留守番することが多いご家庭では、自分の体が愛犬と同じ目線になるようにしゃがんでみましょう。
暖かい空気は上にいく性質があるため、寒い空気は下に溜まりやすくなり、足元が冷えやすくなります。
つまり、私たちより低い位置にいる愛犬の高さでは寒いかもしれませんね。
一般的に犬の適温は20℃前後と言われています。
留守番中の寒さ対策は、愛犬と同じ目線で適温を考えるところから始めてみましょう。

留守番中に使用する暖房器具はなにがいいの?

暖房器具の種類は数多くありますが、倒れたりすると火事になる危険性があるストーブなどは、留守番中の使用はやめておきましょう。

エアコンが便利

エアコンでタイマーや室温の設定をしながら使用するのがいいでしょう。
寒さがましな日は夕方からの設定にするなど、状況によって対応してあげてくださいね。

乾燥対策をしよう

エアコンを使用するときは、空気が乾燥しがちです。
加湿器を使うほか、濡れタオルをつるしたり、留守番中も適度な湿度になるようにしましょう。

ペット用品でも注意が必要

ペット用ヒーターなどの便利なものがありますが、コードを齧ってしまうわんちゃんもいるので、危険な場合があります。
初めて使う時は、家族がそばにいて様子を見ながらにしましょう。
また、直接肌に触れると低温やけどになってしまう可能性もあるため、タオルを巻くなどして、気をつけてあげてくださいね。

暖房器具以外の対策は?

暖房を使用して室温をコントロールすることは大切ですが、それ以外にもできる留守番中の寒さ対策を紹介します。

ドーム型ベッド

平らなベッドよりも、ドーム型になっているベッドの方が保温効果が高いのでおすすめです。
また、犬は昔、穴を掘って暮らしていたため、暗くて狭い場所を好む性質があり、落ち着くのだそうです。
ドーム型のベットは、留守番中のわんちゃんにぴったりだと言えますね。

毛布などでケージを囲う

金属製のケージは風通しがよく、床に置いているため、とても冷えやすいです。
毛布を敷いてあげたり、まわりを囲ってあげることで暖かくなりますよ。

保温性のある服を着せる

服を1枚着せるだけで、体感温度は変わります。
部屋着には、動きやすい薄手の服がおすすめ。
愛犬のサイズを測り、ピッタリな服を選んであげましょう。

屋外犬の留守番対策は?

屋外で飼っている場合は、比較的寒さに強い犬種がほとんどだと思いますが、ハウスなどの寒さをしのげる場所を必ず作ってあげましょう。
中には暖かいベッドや毛布を用意してあげてくださいね。

まとめ

大切な愛犬とはずっといっしょにいたいですが、生活を送っているとそういうわけにもいきません。
冬の留守番中は、寒さ対策を万全に。新鮮なお水もたっぷり用意して出かけましょう。
そのかわり、家に帰ってきたらちゃんと留守番をしてくれたことをたくさん褒めて、いっしょにいる時間を大切に過ごしてください。
愛犬にとって、大好きな飼い主さんといっしょにいる時間がいちばん幸せな時間なのですから。

そろそろ抜け毛の季節!換毛期の犬の正しいケアとは

犬は汗腺がほとんどないので、汗を出すことができず、体温調節には別の機能を使うほかありません。

犬の体温調節のために必要なものの一つが「換毛」です。これは、春先や秋口におこなわれることが多く、大量の毛が抜け落ちたり、また冬の前には新しい毛が生えてきたりします。このような時期を換毛期と呼びます。

しかし、すべての犬に換毛期があるわけではないのです。

換毛期がある犬

換毛期がある犬というのは、主にダブルコートの犬です。

犬は毛質によって2種類に分けられ、毛が1層構造なのがシングルコート、2層構造になっているのがダブルコートです。

ダブルコートの犬には皮膚を保護するためのオーバーコートと、体温を調節する働きを持つアンダーコートがあります。

冬が近くなると寒さに耐えるために毛が生えますが、逆に夏の前になると暑さによって熱がこもらないように毛が抜けるのです。

ダブルコートの犬というのは長毛の犬と思われがちですが、短毛の犬にもダブルコートはいます。ダブルコートの犬としては、長毛ではゴールデンレトリーバーやスピッツ、チワワやポメラニアン、ダックスフンドやキャバリアなどがいます。

そして短毛犬種ではラブラドールレトリーバーやシベリアンハスキー、柴犬や秋田犬フレンチブルドッグやコーギーなどがダブルコートの犬種に該当します。

換毛期の抜け毛のケア

ブラッシング

換毛期になると、とにかくダブルコートの犬の毛はごっそり抜けます。あまりに大量に抜けるので、「何かの病気かな?」なんて思う人もいるほどです。

犬が歩いたり遊んだりするたびに毛が抜けていては掃除をするのが大変なので、あらかじめブラッシングをして犬の抜け毛を掃除しておくといいでしょう。

ブラッシングは毛並みを整えるだけでなく、肌を程よく刺激することで血行を良くしたり、皮膚を綺麗にしたりする働きもあります。ただし、力を入れすぎると皮膚にダメージを与えてしまうので、気をつけましょう。

シャンプー

ブラッシングと同様に効果的なのが、シャンプーです。シャンプーをすることで抜け毛も落ちるので、換毛期のケアとしてはおすすめです。

ただし、これもやりすぎは禁物で、シャンプーで皮膚を洗いすぎると地肌が乾燥して肌のトラブルにつながってしまうこともあります。

ですので、できるだけ刺激の少ないシャンプーを選ぶのはもちろん、保湿作用もあるシャンプーなどを選ぶといいでしょう。

また、犬は自身で体をなめて清潔にする習性もあるので、シャンプーの回数もそこまで必要ありません。シャンプーの回数が多いと地肌への負担も増えるので、月1回くらいでも十分です。多くても月に3回くらいまでの頻度にしてみましょう。

まとめ

いかがですか?犬の大切な衣替えでもある換毛期は、「抜けるのだから特にケアしなくてもいい」と考えずに、愛犬が気持ち良く季節の変化に適応できるようにしてあげましょう。

桜シーズン到来!愛犬とお花見に出かける際に気をつけたいこと

暖かくなり春を感じる日々。桜の開花を待ち望んでいるという方も多いのではないでしょうか?

週末は家族でお花見に行く予定という方の中には、もちろん愛犬も一緒に桜を楽しみたい!と楽しみにしている方もいることと思います。愛犬も寒い冬が終わり新緑や花の香りの中、飼い主さんとのお散歩やピクニックをとても楽しみにしているはず。

でもちょっと待って!特に人出の多いお花見シーズンは愛犬にとって危険が潜んでいることもあるんです。

シャイな犬は気をつけて!大きな音で愛犬が迷子に!?

お花見シーズンや夏祭りなどで多いトラブルが犬の迷子です。

特にお花見の時期には公園などで盛り上がり、お酒を飲んでいる人も沢山。中には泥酔状態の大盛り上がりを見せる席もあります。急に歌いだしたり、拍手が巻き起こったり、大声で叫ぶ声が聞こえてきたり。

犬にとってはお花見だからと理解できるものではありません。

飼い主さんが桜に心奪われていると、急な音に驚いた愛犬が思いもよらぬ力で引っ張りリードが手から抜けてしまったり。抜けないと思っていた首輪やハーネスがするりと抜けてしまったり。
特に普段から音が苦手、人が苦手、といったシャイな愛犬の場合には特に注意してあげましょう。一度パニックになってしまうと、飼い主さんの声も届かずどこかへ走っていってしまってそのまま迷子になってしまう危険があります。

食いしん坊さんからは目を離さずに!お花見で多い拾い食い

日本を代表する美しい桜ですが、残念ながらお花見客の残していくごみ問題が毎年ニュースに取り上げられています。

中には食べ残しや、ジュースの残り、お菓子や食事のパッケージ、トレイなど、愛犬にとっては魅力的なものも沢山。特に先の尖った串、取り上げられまいと慌てて飲み込んで喉に詰まってしまうようなサイズのものは命に関わることも。
飼い主さんが全ての落し物を把握しながらお花見をするというのは難しいことです。

最近では飲食禁止というお花見エリアも増えてきているので、できればそういった拾い食いの心配がない場所、あまり人の来ない近所の穴場スポットなどを選ぶと、飼い主さんも愛犬ものんびり楽しむことができるでしょう。

犬の目線から考えたい、人混みに潜む危険

お花見の際に人は桜を見上げることに夢中になって視線が上にいきがちです。しかし愛犬たちが過ごす世界は地上20センチ~超大型犬でも1メートル程度。

カメラを覗きながら、桜を眺めながら、家族や友人とおしゃべりに夢中になりながら、各々お花見を楽しむ人が多い中で特に小型犬は人間の視界に入らない、気づいてもらえないことが多くなります。また飼い主さん自身も人の多さで見通しが悪かったり、つい桜に目がいってしまって、普段のお散歩よりも足元の愛犬を取り巻く危険に気づくのが遅くなってしまうことも。

知らないうちに犬の存在に気付かなかった人に愛犬の足や尻尾を踏まれてしまった、鞄やカメラの三脚が目に当たった、目の前の人が食べ物を落とし愛犬が拾ってしまった。様々なトラブルが起こりえます。

全てを想定して防ぐことはできませんが、人が多ければ小型犬は抱き上げる、なるべく人の少ない道や場所を選ぶなどして防げるトラブルは防ぎたいものです。

愛犬と楽しい思い出を

少し怖いことばかり書きましたが、愛犬とのお花見というのは限られた回数しか出来ないことです。美しい桜に嬉しそうな飼い主さんの姿、一緒にお出かけをする愛犬はとても幸せに感じることでしょう。

気をつけるポイントを抑えて、暖かい春と美しい桜を存分に愛犬と楽しみたいですね。

桜と一緒に記念撮影!愛犬と桜を一緒に写真に撮るコツ

春といえば、日本人が愛してやまない桜のシーズン!
開花宣言をまだかと待ちわび、愛犬とお花見に出かける予定の飼い主さんも沢山いらっしゃることと思います。

もちろん愛犬と桜の記念撮影をしたいですよね?
しかし背が高く上の方に花が咲く桜と地面の低いところに立つ愛犬を一緒に撮るのは至難の業…。そんな悩める飼い主さんのために、桜を愛犬の上手な写真の撮り方をご紹介します!

定番はやっぱり抱っこ!桜の花に包まれて

抱っこできる愛犬や、人が多く歩かせるには不安な場合に有効なのが抱っこ。

枝が垂れている場所の隙間から愛犬の顔をのぞかせれば、桜に包まれる愛犬の写真が撮れます。「うちのこ重いから…。」なんて言わず、落とさないようにしっかり抱っこしてあげてくださいね。
また桜の枝や葉に当たって傷つけてしまわないように、細心の注意を払って撮影しましょう。

狙い目は早朝!背景一面に咲く桜で幻想的な瞬間を

どうしても近く近くで撮ろうとしてしまうと、愛犬と一緒に撮ることが難しくなってしまう桜。
少し都心から離れ広いところで、遠くに咲く一面の桜を背景にしちゃいましょう!後ろ一面淡いピンクに包まれたかわいい愛犬の姿が撮れますよ。

桜が痩せて花が少なかったり、まだ6分咲きだったりする場合、写真にすると意外と花がまばらなのが写ってしまいます。せっかくなので満開の時期を狙いましょう。
また人が多い時間だと愛犬も緊張してしまったり、そわそわしがち。自然な散歩中のような和やかな表情を収めるために、人の少ない早朝がおすすめです。

あわせて愛犬の周りには菜の花が咲いていたりすると、ピンクと黄色、緑のコントラストが美しい写真が撮れますよ。

川沿いの桜は最高のロケーション!高低差を有効活用しよう!

私が一番おすすめしたいのが川沿いに延々と続く桜。

川沿いの桜は川に向かって斜面を覆うように咲いていることが多いです。川沿いの道に川を背に立てば自然と背景を覆うように桜が。そして川に降りれるような階段がある川であれば、階段は最高の撮影スポットです。
土手があってその下に桜が並んでいるような川も、土手が最高の舞台になりますね。

また延々桜が咲いている川であれば人が分散されるので、人が少なく迷惑にならない場所も探せますし、桜が綺麗に写りこんでくれるスポットも探しやすいです。
愛犬とお散歩しながら、ちょこちょこ記念撮影、とっても楽しいのでおすすめです。

散った桜も美しい、愛犬と桜の絨毯で終わりかけのシーズンも楽しんで

桜というとつい見上げて咲いている花ばかり見てしまいますが、愛犬たちがいる足元にも目を向けてみませんか?

そこには散った桜の花びらが。
満開のシーズンよりも散り出してから楽しめる桜の絨毯。なるべく沢山敷き詰められているところを選んで撮ったり、歩いている姿を上から撮ったり。また秋になればイチョウや紅葉の季節にも楽しめます。

たまには飼い主さんも一緒に

ついつい愛犬ばかり撮ってしまいがちですが、家族と出かけた週末には桜を背景にお散歩風景を撮りあってみませんか?

「待て!」とポーズを決めている写真ももちろんかわいいですが、大好きな飼い主さんと歩いている愛犬はとても自然体です。飼い主さんが思っている以上に、愛犬はあなたを見上げながら歩いていますよ。

限りある犬生、最高の思い出を残していきましょう

私は愛犬を亡くしたときに、もっと写真を撮っていればと思ったと同時に、一緒に写っている写真があまりに少なく後悔しました。いつも愛犬の姿だけを収めていたんですね。

愛犬との時間は永遠ではありません。
あなたには、愛犬の今この瞬間を、そして移り変わる季節の中で過ごす愛犬の姿を、飼い主さんを愛おしそうに見つめるその表情を、沢山撮って残していってもらえたらいいなと思います。

ジメジメ・カイカイ!梅雨の時期に気をつけたい犬の皮膚トラブル

雨が多く、ジメジメとしたこの季節。
このジメジメが、わんちゃんにとって皮膚トラブルのもとになりやすいことは、ご存知ですか?
ここでは、梅雨の時期に注意したい肌トラブルと、その対処法を紹介します。

マラセチア皮膚炎とは?

マラセチアは、犬の皮膚に常在する真菌です。
健康な皮膚では問題は起こさない菌なのですが、何らかの理由で皮脂が増えすぎたり、皮膚の抵抗力が落ちることでマラセチア菌が増殖し、皮膚炎を引き起こしてしまうのです。

マラセチア皮膚炎の症状と原因

症状

症状としては皮膚の赤みや痒み、脱毛、べたつき、酸っぱいような独特の臭い、乾燥などが挙げられます。
また、垂れ耳の犬種は外耳炎として症状が表れることも多いです。

原因

梅雨の時期にマラセチア皮膚炎になってしまう犬が多いのは、マラセチア菌が湿った所で増殖しやすいためです。
マラセチア皮膚炎を引き起こす原因は、雨の日の散歩後にタオルドライだけで済ましたり、シャンプー後にしっかり乾かさなかったりしたことなど、湿気と汚れが原因で引き起こされることが多いです。

マラセチア皮膚炎が発症しやすい犬種

皮脂が多い、垂れ耳の犬種が発症しやすいと言われています。
なかでもシーズーが圧倒的に多いと言われていますが、テリアやスパニエル系、パグ、ミニチュアシュナウザー、バセットハウンド、ゴールデンレトリーバー、シェットランドシープドック、ボーダーコリーも罹りやすい皮膚炎です。

膿皮症とは?

膿皮症も、犬の皮膚に常在する黄色ブドウ球菌が異常繁殖して起こる皮膚炎です。
この膿皮症は、犬の皮膚炎の中では最も発症率が高いと言われています。

膿皮症の症状と原因

症状

皮膚に赤いブツブツや膿疱、かさぶた、脱毛などの症状がみられます。
初期段階として、皮膚の浅い部分にニキビのような膿ができる表面性膿皮症、その膿が毛の根元に達した表在性膿皮症、皮下組織にまで進行した深在性膿皮症と分類されます。
この進行が進んでしまうと痒みや発熱などがきつくなってしまいます。

原因

やはり、汚れや湿気が原因で黄色ブドウ球菌が繁殖しやすくなるため、高温多湿な梅雨の時期に多く発症すると言われています。
また、乾燥によって皮膚のバランスが崩れやすい冬にも多く発症します。

膿皮症に発症しやすい犬種

長毛種や、シワが多い犬種に発症しやすいと言われています。
犬種としては、イングリッシュ・セッター、コッカー・スパニエル、ブルドッグ、ペキニーズなどが挙げられます。

皮膚トラブルの対策とまとめ

梅雨の時期に気をつけたい皮膚トラブルについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
これらの皮膚炎にならないためには、湿気が多い梅雨の時期には長毛種は短めにカットする、適度にシャンプーをしてしっかり乾かす、ブラッシングでアンダーコートを取り除くなど、飼い主さんがしっかりとケアしてあげることが大切です。
それでも罹ってしまったら、すぐに獣医さんに連れて行って早めに治療しましょう。

抱き心地にうっとり!大型犬の飼い主にありがちなこと6選

まるでぬいぐるみのような小型犬も可愛らしくていいですが、存在感のある大型犬も魅力的ですよね。今回は大型犬を飼っている人にしか分からない、ありがちなことを集めてみました。
読み終わる頃には、大型犬が飼いたくなってしまうかも?!

大型犬の飼い主にありがちなこと6選

1.マメに部屋の掃除をするようになる

大型犬といえば、やっぱり尋常じゃない抜け毛とヨダレの量!
一日に何回も拭き掃除や掃除機をする飼い主さんもいれば、常にコロコロが手放せないという人も多いよう。抜け毛の量に勝てず掃除機が故障してしまったなんていうエピソードも見かけるほど、大型犬の抜け毛は手強い!でもそんな毎日の掃除さえも、愛犬の笑顔さえ見られるなら全然苦にならない!

2.お風呂に入れるだけでヘトヘト

大型犬のシャンプーは、洗うのに一苦労、乾かすのにも一苦労。大きな体でブルブルと水しぶきを飛ばされて、飼い主さんも一緒にずぶ濡れなんてことも…。でも洗い上がりのフワッフワの毛並みを見れば、そんな苦労も吹き飛ぶ!

3.強烈なお迎えは大変だけど嬉しい

玄関からドアの開く音が聞こえると、急いで猛ダッシュ!大きな体いっぱいに帰宅を喜んでくれる姿に、一日の疲れも吹き飛んで自然と笑顔になっちゃいます。後ろに倒れそうになるほどの強烈な愛情表現にちょっと困りつつ、でもやっぱり嬉しくて可愛いくて仕方ない。

4.帰宅時間が早くなる

今頃何してるのかな?寂しがってないかな?と気がかりなのはいつでも家で待っている愛犬のこと。
「今日もダッシュでお迎えに来てくれるのかなぁ」なんて考えながら毎日帰路に着いていたら、気づけば早くお家に帰るのが習慣になっていたという飼い主さんは結構いるようです。

5.いつの間にか運動不足解消!

大型犬ともなると、運動量も桁違い。ストレス発散や運動不足予防のために、一日1時間以上のお散歩が必要です。大型犬を飼い始めて毎日の散歩が習慣になったことで、いつの間にか自然と飼い主さん自身も足腰が丈夫で健康体質に!

6.冬は最高の抱き枕

もっふもふの毛並みに大きな体は、つい抱きしめたくなっちゃう。特に冬はあったかふわふわの抱き枕として、最高に癒される!この抱き心地は大型犬の飼い主さんならではの権利かもしれません。

大変だけどやっぱり可愛い大型犬!

ご飯の量も運動量も、全てがダイナミックな大型犬。でも手かがかるところも含めて、全てが可愛い!と感じている飼い主さんは多いようです。大型犬との生活、憧れますね。

いたずらがバレちゃった!叱られた時の犬の反応~しょんぼり反省編~

いつもはいい子なのに、少し目を離した隙にとんでもないいたずらをしでかしてくれた!という経験、ありませんか?
叱ろうと思って振りかえると、なんともしょんぼり反省した愛犬の姿が。
ここでは、思わずいたずらを許したくなってしまう、愛犬の憎めない仕草を紹介していきます。

反省してますアピールがとっても上手

いたずらをしているとき、現行犯で飼い主さんに見つかって叱られちゃった!
こんな状況の時、あなたの愛犬はどんなしぐさを見せますか?
最初は、伏し目がちで目が合わないけれど、次第に上目遣いで飼い主さんを見上げ、耳は後ろに倒している。
こんな時は、愛犬は飼い主さんの話していることをしっかり聞いていて、反省していると捉えていいでしょう。
つぶらな瞳で見つめられると、ついつい「もう怒ってないよ~」と、ギュッと抱きしめてしまいたくなっちゃいますよね。

飼い主さん、助けてください・・・

愛犬が、ゴミ箱をひっくり返して部屋がゴミだらけ!
こんな体験は、犬を飼っている人であれば経験したことがあるはずですが、なかなかショッキングな状態の部屋にゲンナリしてしまいますよね。
そんな時、ふと横を見ると、なんとも情けない顔をした愛犬が、助けを求めている・・・なぜなのでしょうか?

    • ゴミの中にあったガムテープが、毛にひっついて離れなくなっちゃった
    • ゴミ箱のふたが足に引っ掛かっちゃった
  • こんなことになっていたら、まずは愛犬を救出!
    叱ろうと思っていたけれど、こんな情けない姿を見せられたら、思わず笑ってしまいますね。

    隠れてもバレバレです

    ふと気がつくと、ブランケットに包まってしっぽだけが見えている愛犬。
    本人は、きっと上手に隠れているつもりなのでしょう。
    自分がダメなことをしてしまったことを理解しているので、見つかって叱られないように隠れているのですが、しっぽがちょこんと見えていてバレバレです。
    わかっているならしなければいいのになぁと怒りを感じながらも、ちょこっと見えるしっぽが、なんともかわいいと思ってしまうんですよね。

    まとめ

    思わずいたずらを許したくなってしまう愛犬の憎めない仕草を紹介してきましたが、なんともかわいいいいたずら犯が多いですよね。
    いたずらをするのはいけないことですが、叱るタイミングにも注意が必要です。
    いたずらをした愛犬を叱っていいのは、現行犯で見つけた時だけ。
    後から叱っても、飼い主さんが何を怒っているのかわからずに愛犬は戸惑ってしまうだけなので、
    しつけのためにも、信頼関係のためにも、気をつけてくださいね。

    犬猫と旅行に行く際の交通手段のまとめ

    犬や猫が利用できる交通手段は?

    犬や猫と一緒に旅行に行くときはどんな交通手段が考えられるのでしょうか?
    バス、飛行機、列車及び新幹線、自動車が考えられます。
    それぞれをまとめてみました。

    バス

    市営バスなどでは次の2つの条件を満たしている場合乗車することが許可されています。

    • ケースやバック等に収納されていて、ほかのお客様に迷惑をかける恐れがないこと
    • ケースやバック等は、膝の上に乗せられる程度のサイズであること

    つまり、顔の出ないキャリーやスリングに入る小型犬に限られて、人が抱えることができない中型犬以上のサイズの犬は乗車することができません。また、車内が混んでいたりするときなどは乗車を断られる可能性もあります。
    細かい規定や、運賃はバス会社によっても異なるちますので、予め乗車予定のバス会社に問い合わせをしたり、HPなどで確認しておくことをおすすめします。

    飛行機

    飛行機にも搭乗することが可能です。しかし、客席への同乗ではなく貨物室へ預けることになります。
    料金は3,000~6,000円と飛行機会社や利用路線によって変わっていきます。
    ケージに入って預けることになります。その場合、自分のケージの持ち込みも可能です。またケージを貸し出してもらうこともできます。
    ペットを預けるのは手荷物カウンターになります。手荷物カウンターでチェックインします。その後航空機への移動をします。そして到着空港の到着ロビーいて引き渡しをされるという流れになります。
    手荷物カウンターはペット専用窓口が設けてある航空会社もあるので、あらかじめ調べておくことをおすすめします。混雑時にペット専用窓口があるとチェックインがスムーズで犬猫にかける負担を少なくできます。
    空港機への移動、乗り降りは野外の作業となるため、体調を崩すことも考えられます。
    そのため、短頭犬種(ブルドック、ボクサー、シーズー、テリア、チャウチャウ、パグ、チン、ペギニーズなど)は毎年6月1日から9月30日に搭乗はできません。

    列車及び新幹線

    列車、新幹線などでは次の2つの条件を満たしている場合乗車することが許可されています。

    • 長さ70cm以内でタテ・ヨコ・高さの合計が90cm程度のケースにいれたもの
    • ケースと動物を合わせた重さが10キログラム以内のもの

    つまり全身が入るクレートに入れて乗車ができるということです。スリングや布製などのソフトタイプのケースに入れた状態では利用できません。
    犬や猫は荷物扱いになり、手回り品料金280円がかかります。
    駅の改札口で荷物を見せ、普通手回り品切符を購入します。
    犬猫用に座席を取ることはできず、膝の上や足物に置かなければいけません。

    このように、犬猫と一緒に移動をしようとすると様々な規制が設けられています。会社によっても少しずつ条件などが異なるため、犬猫と一緒に出掛けるときは事前調べがとても大切です。

    犬猫とのお出かけは犬猫のことをよく考えて

    犬猫は騒がしい場所に行くことやこれからどうなるか予想がつかないこと、場所を次々に移動することにとてもストレスを受けてしまいます。犬や猫は私たちよりもとても小さく、動体視力もよく、嗅覚聴覚もとても発達しています。多すぎる刺激を受けるととても疲れてしまいます。

    人間はいつでも一緒にいたいたし、旅行にも行きたいと思うかもしれませんが、犬猫たちの体には多少なりとも負担がかかっていることを認識しましょう。できるだけ負担の少ない日程調整、場所選びもしっかりしておきたいですね。

    犬猫と一緒に出掛けるときは事前調べがとても大切です。

    愛犬の水分補給について考えよう!夏のお水の与え方

    毎日暑い今の季節、愛犬が水を飲む回数が増えてきたのではないでしょうか?
    犬は汗腺がないため、汗をかくことはできませんが、暑い時は特にハアハアとパンディングすることで舌から体内の水分が失われてしまうのです。
    ここでは、脱水症状や熱中症にならないために、しっかりと水分補給ができるような工夫と注意点を紹介していきます。

    飲み水の置き場所を考えよう

    愛犬の飲み水は、直射日光の当たる場所を避けて置くようにしましょう。
    日があたることで水温が上がると、犬の唾液や食べカスなどが混じった水は、雑菌が増えやすくなり、食中毒を起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

    飲み水の置き場を増やしてみよう

    飲み水の置き場所が1か所の場合は、いくつか増やしてあげるといいでしょう。
    子犬を飼いはじめる時によくセットになっている給水ボトルですが、飲むのにコツが必要です。
    給水ボトルを使っていてあまり水を飲まない場合は、ボウルや深めのお皿など、数か所に違う器に入れた飲み水を用意してあげると、好みのものから飲んでくれることもありますよ。

    いつでも新鮮なお水が飲めるようにしよう

    入れてから時間が経って生ぬるくなったお水なんて、人間もわんちゃんも飲みたくないですよね。
    一度入れた飲み水は長時間置いておくことは避け、なるべく頻回変えるようにし、いつでも新鮮なお水が飲めるようにしてあげてくださいね。

    外出時も水分補給を忘れないようにしよう

    お散歩へ行く時は、飲み水を持って行くようしてください。
    お散歩でたくさん歩いて暑くなると、熱中症になってしまう危険が高くなります。
    ハアハアとパンディングしている時は、しっかり水分補給をすることが大切です。
    また、お家ではしっかりお水を飲んでいても、おでかけすると外ではお水を飲まなくなってしまう犬も多いです。
    そのような場合でも、少し味が付いていると飲んでくれることもあります。
    犬は甘味を好むため、犬用のスポーツドリンクを持って行くのがおすすめです。
    近所に取り扱いしているお店がない場合でも、ネットショップなどで手に入れることができますよ。

    まとめ

    脱水症状や熱中症にならないために、しっかりと水分補給ができるような工夫と注意点を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
    夏は、他の季節にも増して水分補給が大切な季節です。
    上で紹介したような工夫をしてもあまりお水を飲んでくれない場合は、ごはんを水分たっぷりなものにして、水分補給を助けてあげましょう。
    ささみの茹で汁や、お肉と野菜をコトコト煮たスープをドライフードにかけてあげると、きっと喜んで食べてくれますよ。
    色々な工夫をして、暑い夏を乗り切ってくださいね。

    犬、猫のペットロスになってしまったら…相談できる窓口をご紹介

    長年家族として過ごした愛犬・愛猫が旅立ってしまったとき、どんな飼い主さんでもペットロスになる可能性はあります。愛する家族が亡くなってしまうというのはとても堪え難いことです。悲しみや喪失感を一人で抱えてしまうとペットロスが悪化してしまい立ち直るのが難しくなってしまうかもしれません。そこで今回はペットロスの相談窓口をご紹介します。

    電話相談

    カウンセラーに電話で相談する方法です。10分1000円〜といったように相談時間によって料金が変わるところが多く、予約が必要な場合と、電話をすればそのまま相談ができる場合もあります。

    かしわふれあい相談室

    URL:https://fureairoom.com/
    初回無料相談のシステムがあります。予約が必要ですが、サイトに予約フォームがあり相談内容などを事前に共有することが出来ます。
    2回目以降の利用料金は1回45分9800円。電話以外にも相談室や、出張での対面相談も可能です。

    コンパニオン・アニマルロス・サポート ペットロス110番

    URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~petloss/110.htm
    ペットロスカウンセラーが対応してくれます。利用料金は1回50分5000円。
    予約が必要ですが、緊急時などには即時対応してくれる場合もあります。電話相談だけではなく、面談をすることも可能です。

    ペットロス相談

    URL:http://satomin414.wixsite.com/petloss
    ペットロスカウンセラーが対応してくれます。利用料金は1回1時間2000円。
    予約が必要ですが、サイト内にメールフォームがありそこから予約可能です。また、対面での相談も可能ですが女性限定です。

    ペットの葬儀屋さん 『ペットの相談館』

    URL:http://www.pet-soudan.net/
    ペットの葬儀屋さんが行っているサービスです。電話相談は1回30分2000円。
    相談をする場合は電話での事前予約が必要です。ペットロスの相談以外にも納骨やペット霊園の相談をすることもできます。

    メール相談

    直接話すのが苦手という方や、メールで文章にしたほうが伝えたいことがまとまるという方におすすめです。

    猫の幸せネットワーク ねこの糸

    http://www2.hp-ez.com/hp/nekonoito/page20
    猫の里親探しや、TNR等の活動をしているNPO法人です。
    ペットロスの専門家ではありませんが、愛猫を亡くした経験のあるスタッフさんが対応してくれます。出会いや愛猫との思い出、亡くなる経緯を詳しく記載すると一番分かり合えるスタッフさんが対応してくれるそうです。

    地域の相談窓口を利用する

    保健所や精神保健福祉センターなど、自治体の相談窓口もあります。ペットロスで相談してもいいのか・・・?と悩む方もいるかと思いますが、ペットロスは心の病気でもあります。自治体によって相談内容や、対応方法が異なりますので住んでいる地域の保健所や、精神福祉窓口などに問い合わせてみるのもいいかもしれません。

    悲しみから立ち直れない、深い悲しみで何も手につかない・・・と悩みを抱え込んでしまうのではなく誰かに相談したり、話を聞いてもらうことで解決の糸口が見えてくるかもしれません。

    いくつ知ってる?犬にまつわる海外のことわざを紹介!

    長い歴史を人間と共に過ごしてきた犬。人の生活に密着してきた動物だからこそ、古くから伝わることわざに犬が出てくることも少なくありません。今回の記事では、犬に関する海外のことわざをご紹介!国が違えば、ことざわも様々。あなたが知っていることわざはいくつありますか?

    犬に関することわざ・韓国編

    「三日も飢えた犬は棒で打たれても嬉しがる」

    飢えているときには、それが食べられないものだとしても与えられれば何でも喜んでしまうという意味のことわざです。

    「自分が食べるのは嫌だが犬にやるには惜しい」

    自分にとっては使いようの無いものなのに、いざ他人にあげるとなると惜しくなってしまうことを例えたことわざです。

    犬に関することわざ・アメリカ編

    「吠える犬は噛み付かない」

    やたら強がったり威張ったりする人ほど、実際には大した実力も無いことを犬で例えたことわざです。

    「どんな犬でも家ではライオン」

    人前では萎縮してしまう気の弱い人でも、家に帰れば威張っているような内弁慶を表すことわざです。家の外では気弱な犬も、家に帰るとまるでライオンのようにえっへんと威張って吠えるというのは的確な例えですね。

    犬に関することわざ・イギリス編

    「犬を可愛がれば服が汚れる」

    犬が可愛いからといって遊ぶと、もちろん犬のよだれや足裏の泥で服が汚れてしまいます。何かを欲するなら何かしらの犠牲が必要になることの例えです。

    「疲れた犬は良い犬だ」

    外で友達や飼い主と思いっきり走り回って遊んだ犬は、心も体も満たされるので、家に帰ってもイタズラせず落ち着いて過ごすことができます。そんな犬と過ごせば、飼い主も一緒にリラックス。疲れた犬は良い犬というわけです。

    まだある!犬にまつわる世界のことわざ

    ペルシャ「恩知らずの人より恩を知っている犬の方がマシ」

    飼い主から受けた愛情や恩をいつまでも忘れることの無い忠実な犬と、感謝の気持ちが薄い人を対比させた例えです。親切にしてくれた人に対する犬の一途な気持ち、見習いたいですね。

    ドイツ「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」

    動物愛護先進国として知られているドイツ。犬を飼う場合、飼い主には飼育する上での様々な義務が課せられます。しかしそのすべては犬の社会性を育て、人間との理想的な関係を築くための重要な義務なのです。厳しい法律の甲斐あって、ドイツに暮らす犬たちはしつけの行き届いたお利口さんの犬ばかりなんだとか。

    ことわざから見えてくる犬と人との関わり

    良い例えにも、悪い例えにも用いられてきた犬たち。世界中にこれほど犬にまつわることわざがあるということからも、犬が古くから人間にとって親しみのある存在であることが分かります。まだまだユニークなことわざがたくさんありますので、興味があればぜひ調べてみてくださいね!

    かわいい写真が撮れるかも!遊びながら「はーい」のトリックを覚えよう

    ブログやインスタグラムで「はーい」と手を高く上げているポーズをしているわんちゃんの写真を見たことがありませんか?
    これは「お手」をした前足を高く上げるというトリックです。
    この「はーい」ができたら、我が家の愛犬も、とびきりかわいい写真が撮れるかも?!
    トリックを覚える=しつけと思うかもしれませんが、そんなことはありません。大好きな飼い主さんとだったら、トリックを覚えるのも楽しい遊びにできますよ。
    ここでは、愛犬と遊びながら覚えるトリックを紹介します。

    「はーい」のトリックを教える方法

    用意するもの

    ごほうびに使用するおやつ

    「はーい」のトリックを教える手順

    1. まずは、「お手」を教えます(お手ができるわんちゃんは、2に進んでください)
    2. わんちゃんを前に座らせ、「おすわり」「まて」をさせます。
      飼い主さんはおやつを手に持ち、手をグーにしたまま床に置きます
      この時、わんちゃんがクンクンとにおいを嗅いだり、前足で手からおやつを出そうとしますが、手の上に前足を乗せた状態になった瞬間におやつをあげ、褒めてあげます
      この動作を繰り返し、徐々に握っていた手をパーにして上へ向けていきます
      この動作を、「お手」という言葉と結び付けて覚えさせ、出来たらごほうびのおやつをあげることを繰り返します
      おやつがなくてもできるようになったら、「お手」は完成です!

    3. 「お手」ができるようになったら、徐々に手の位置を高くしていきます
    4. この時、飼い主さんの手がハイタッチの向きになるように変えていきましょう

    5. その手を徐々に離していきます

      最終的には、愛犬の手が届かない位置でハイタッチをするように「お手」の指示を出しをします
      これができるようになったら、「ハーイ」という掛け声で指示を出すようにし、出来たら褒めながらごほうびのおやつをあげましょう
      ごほうびのおやつがなくてもできるようになったら、「ハーイ」が完成です!

    まとめ

    いかがでしたでしたか?
    一見すると「はーい」のポーズを覚えることは難しそうですが、これは「お手」の応用なので、ごほうびをあげながら遊びの感覚でくり返し挑戦すると、意外と簡単にできちゃうかもしれません。
    ただ、ダックスフンドやコーギーのように、短足の犬種は手前足を高く上げることが苦手な場合もありますので、愛犬に合わせて挑戦してくださいね。
    「おすわり」「まて」「お手」ができるわんちゃんはたくさんいますが、「はーい」ができる仔はなかなかいないのでは?
    慣れると少し離れたところから指示を出してもきちんと「はーい」で答えてくれますよ。
    ここまでできれば、最高のシャッターチャンス!
    かわいいポーズを写真に撮って、インスタグラムやブログにあげて愛犬自慢をしちゃいましょう♪

    どんな気持ちかな?イタズラがばれた時の犬の仕草・行動について解説

    イタズラがばれてしまった時のワンちゃんのリアクションは様々。最初は怒っていたはずなのに、愛犬の仕草が可愛くてつい笑ってしまったなんて経験がある飼い主さんも多いのでは?ところで、叱られているときに見せる彼らの行動や仕草には、一体どんな気持ちが隠されているのでしょうか?気になる犬の気持ちに迫ります!

    あの行動にはこんな意味があった!

    耳を後に倒してしょんぼり顔

    叱られたときに、犬が耳をペタッと後ろに倒して、しょんぼりとした表情をすることがあります。
    犬の耳は、感情を読み解くヒントになるポイントの一つ。犬は不安を感じたり、服従の気持ちを表すときに耳を後に倒すといわれていますから、飼い主に叱られて不安を感じ「もう怒らないで…」と訴えている可能性があります。

    お腹を見せてシッポをフリフリ

    怒られると、尻尾を振りながらお腹を見せる行動を取る犬は少なくありません。一見叱られたことを反省しているかのように見えるこの仕草ですが、実はその場しのぎのごまかしポーズである可能性があります。以前怒られたときに、たまたまお腹を見せたら、飼い主さんが叱るのをやめたことを覚えていて、「このポーズをすれば叱られないで済むぞ」と思っているケースもあるようです。反省のふりポーズにだまされている飼い主さんもいるかも…?

    目を細める

    イタズラがばれた時に、目を細めるようような表情を見せることがあります。このような仕草を見せるとき、犬は飼い主さんに怒られているという恐怖心を和らげようとしたり、服従の気持ちを表していることが考えられます。目を細めるという仕草はカーミングシグナルの一つで、緊張状態の気持ちを落ち着かせようとしたり、相手に対して服従していることや敵意が無いことを伝えたりるときに見せる行動です。

    ニッと歯をむき出しにする

    イタズラがばれて叱られたときのリアクションでビックリしてしまうのが、犬がニッと歯をむき出す仕草をするとき。しかめっ面で怒っているようにも見えるこの表情に、「もしや叱っている飼い主に反抗している?」なんて思ってしまう人もいるようです。
    でも実はこのリアクション、相手に服従を示しているときに見せる表情だといわれています。
    他にも、この表情は犬が人間の笑顔を真似て、愛想笑いをしているという意見もあります。叱っている飼い主さんんに対して「怖いからもう怒らないで!いつもみたいに笑ってほしいよ!」と訴えているのかもしれませんね。

    叱り方を間違えるとストレスになることも

    いたずらがばれたときに犬が見せる行動の多くは、飼い主をなだめようとしたり服従の気持ちを表していたりする場合がほとんどです。にもかかわらずしつこく叱り続けるなら、犬は極度のストレスに追い込まれ攻撃的になってしまうこともあります。正しい叱り方を理解して、上手にしつけを行えるようにしたいですね。

    「ぜひ参考にしたい!物語の犬から学ぶ人生の心得とは?」

    犬は物語にも登場している

    昔から、犬は人間とともに歩んできたパートナーとも言える動物です。そして、その姿は度々昔話の中にも描かれています。

    昔から語りづがれている物語には読み終わった後に教訓となるものがあることが多いですが、犬が活躍する物語では、その犬が我々に様々なことを教えてくれます。

    では、犬が登場する物語にはどんなものがあり、それぞれどのようなことを教えてくれているのでしょうか。ここでは2作品を紹介するので、チェックしてみてください。

    作中の犬から学ぶ人生の教訓

    桃太郎

    言わずと知れた日本の有名な昔話「桃太郎」には、犬は猿、キジとともに桃太郎の家来として登場します。桃太郎と動物たちは仲間になった後に鬼ヶ島に向かい、鬼退治をするというのが大まかなストーリーです。

    鬼退治をする際に、桃太郎は鬼に刀で斬りかかり、犬は鬼に噛みつき、猿は爪でひっかき、翼のあるキジは空からの攻撃をしかけます。

    この物語は、仲間と協力することで鬼のような強大な悪にも立ち向かうことができるということを説きたかったのだと思います。桃太郎だけでは鬼退治はうまくいかなかったかもしれませんし、互いに絆を深めながら生きていくことの大切さを伝えたかったのではないでしょうか。

    花咲か爺さん

    花咲か爺さんも、犬が重要な役割を担う有名な昔話です。優しいおじいさんと意地悪なおじいさんが登場し、犬は自分を心から愛してくれる優しいおじいさんには小判の埋まっているところを教えます。また、犬は意地悪なおじいさんに殺されて死んでからも、墓を作ってくれた優しいおじいさんのために様々な形で恩返しをします。

    最終的には犬の墓に立てた墓標の木で作った臼を燃やした灰を優しいおじいさんが枯れ木にまくと、美しい花が咲き誇り、殿様にたくさんの褒美をもらって幸せになりました。

    しかし、強欲な意地悪なおじいさんが優しいおじいさんのように富を得ようと真似をすると、今度はことごとく悪い結果になったのです。

    このことから花咲か爺さんでは、愛情を注げば相手もきちんと相応の愛を返してくれるということを伝えたかったのではないかと考えられます。

    まとめ

    いかがですか?犬は賢い動物で、人間の気持ちや言葉を理解することができるとも言われています。愛情を注げばその分愛情を返してくれますし、いじめたりすればなつかなくなるのは犬にも気持ちがあるからです。

    人間同士にも同じようなことが言えますし、犬が登場する物語から人間が学ぶべきことは、たくさんあるのではないでしょうか。

    叱りたいけど叱れない?犬の憎めないイタズラ4選

    犬を飼っていると、愛犬のイタズラはつきもの!度が過ぎたイタズラは困りものですが、可愛がっている愛犬がイタズラしたとなると、叱りたいのに叱れなくなってしまう時ってありませんか?今回はなんだか憎めない愛犬のイタズラを集めてみました。

    愛犬の憎めないイタズラ4選

    1.ドッグフードがすっからかん

    飼い主のいない間に、ドッグフードの袋を開けてすっからかんにしてしまうワンちゃんがいるようです。多頭飼いしていると、タッグを組んで一緒に美味しい思いをしているなんてことも。食いしん坊なワンちゃんは、オヤツやドッグフードを片付けた場所をしっかりと見て覚えています。犬の届かない場所にフードを閉まうといった工夫が必要かもしれませんね。

    2.油断しているとオヤツを横取り

    食いしん坊なワンちゃんにありがちなもう一つのイタズラが、オヤツの横取り。
    横取りする相手は様々で、同居している犬や猫のオヤツを盗み食いしたり、時には子供が食べようとしていたオヤツや、飼い主さんが手にしていたオヤツを横からパクッと食べてしまうことも。

    3.部屋中ティッシュペーパーだらけ

    家に帰ったら、部屋中引き裂かれたティッシュペーパーだらけだった!という経験をしたことのある飼い主さんは少なくありません。ティッシュはお留守番中のワンちゃんの暇を持て余すのに最適なオモチャになってしまうようです。またティッシュの噛み心地は、犬にとって獲物を捕らえたときの羽や被毛の噛み心地に似ているのだとか。ティッシュによって犬のハンターとしての本能が呼び覚まされ、「もう我慢できない!」とティッシュを噛み噛みしてしまうのでは?という説もあるようです。

    4.気づいたら片方無い靴下

    洗濯物をしていざ干そうとなると片方の靴下が無い、なんていうのは犬を飼っている家庭であれば、よくある話。とにかくワンちゃんは靴下が大好き!自分の寝床に持っていったり、秘密の隠し場所にコツコツと靴下を宝物のように集めていたり…。
    しかもほとんどのワンちゃんはなぜか脱ぎたて直後の靴下がお気に入りですよね。「臭くないのかな?」なんて思う飼い主さんもいるようですが、実はワンちゃん達は、脱ぎたての靴下に染み付いている飼い主のニオイを楽しんでいるのだとか!靴下泥棒は、飼い主さんが大好きゆえのイタズラだったんですね。

    愛犬のイタズラは寂しさからきていることも

    好奇心を満たすためにイタズラをするワンちゃん達は多いですが、中には飼い主が留守中の寂しさを紛らしたり、飼い主の気を引くためにイタズラしてしまう子もいるようです。イタズラを見つけたときはただ叱るだけでなく、どうしてイタズラしたのか犬の気持ちを理解できるようにしたいですね。