いくつ知ってる?犬にまつわる海外のことわざを紹介!

長い歴史を人間と共に過ごしてきた犬。人の生活に密着してきた動物だからこそ、古くから伝わることわざに犬が出てくることも少なくありません。今回の記事では、犬に関する海外のことわざをご紹介!国が違えば、ことざわも様々。あなたが知っていることわざはいくつありますか?

犬に関することわざ・韓国編

「三日も飢えた犬は棒で打たれても嬉しがる」

飢えているときには、それが食べられないものだとしても与えられれば何でも喜んでしまうという意味のことわざです。

「自分が食べるのは嫌だが犬にやるには惜しい」

自分にとっては使いようの無いものなのに、いざ他人にあげるとなると惜しくなってしまうことを例えたことわざです。

犬に関することわざ・アメリカ編

「吠える犬は噛み付かない」

やたら強がったり威張ったりする人ほど、実際には大した実力も無いことを犬で例えたことわざです。

「どんな犬でも家ではライオン」

人前では萎縮してしまう気の弱い人でも、家に帰れば威張っているような内弁慶を表すことわざです。家の外では気弱な犬も、家に帰るとまるでライオンのようにえっへんと威張って吠えるというのは的確な例えですね。

犬に関することわざ・イギリス編

「犬を可愛がれば服が汚れる」

犬が可愛いからといって遊ぶと、もちろん犬のよだれや足裏の泥で服が汚れてしまいます。何かを欲するなら何かしらの犠牲が必要になることの例えです。

「疲れた犬は良い犬だ」

外で友達や飼い主と思いっきり走り回って遊んだ犬は、心も体も満たされるので、家に帰ってもイタズラせず落ち着いて過ごすことができます。そんな犬と過ごせば、飼い主も一緒にリラックス。疲れた犬は良い犬というわけです。

まだある!犬にまつわる世界のことわざ

ペルシャ「恩知らずの人より恩を知っている犬の方がマシ」

飼い主から受けた愛情や恩をいつまでも忘れることの無い忠実な犬と、感謝の気持ちが薄い人を対比させた例えです。親切にしてくれた人に対する犬の一途な気持ち、見習いたいですね。

ドイツ「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」

動物愛護先進国として知られているドイツ。犬を飼う場合、飼い主には飼育する上での様々な義務が課せられます。しかしそのすべては犬の社会性を育て、人間との理想的な関係を築くための重要な義務なのです。厳しい法律の甲斐あって、ドイツに暮らす犬たちはしつけの行き届いたお利口さんの犬ばかりなんだとか。

ことわざから見えてくる犬と人との関わり

良い例えにも、悪い例えにも用いられてきた犬たち。世界中にこれほど犬にまつわることわざがあるということからも、犬が古くから人間にとって親しみのある存在であることが分かります。まだまだユニークなことわざがたくさんありますので、興味があればぜひ調べてみてくださいね!