寒いのは犬も一緒!知っておきたい愛犬のための防寒対策

3月になっても、まだまだ寒い日は続きます。

気温が上がっても、風が冷たいままだと体感温度は低くなりますよね。人間は寒い時にコートなどを着て、室内ではエアコンをつけたりして暖をとりますが、犬はどうなのでしょうか。

もちろん、犬によって寒がりかそうでないかの個体差はあります。シングルコートと呼ばれる犬種は毛が1層なのでもちろん寒さを感じやすいですし、反対にダブルコートの犬は毛が2層構造になっているので、寒さに強いとも言われています。

しかし、どんな犬だって少なからず寒さを感じることはあるのです。愛犬が辛い思いをしないためにも、きちんと防寒対策をしてあげることが大切です。

犬のためにしてあげるべき防寒対策

ペットヒーターを使う

ペットショップなどには、ペット用のヒーターが販売されています。

これは、犬が心地よく暖をとれる30度ほどの温度に設定されるヒーターで、マットのようになっていて直に上に乗れるタイプのものが多く、ケージに入れておけば犬は好きな時に暖をとることができます。

ただ、これを導入する場合には注意が必要で、ケージ内にヒーター以外の部分を作ってあげることが大切です。ヒーターから移動することができなければ、暑く感じた時に犬が逃げ場を失い、体調を崩してしまうこともあり得るからです。

湯たんぽを使う

ヒーターはケージの中に入れておくには画期的なものですが、それ以外にもペット用の暖房器具はあります。

犬用の湯たんぽは、レンジでチンするだけで手軽に使えるおすすめ商品です。レンジでチンをするだけなので電気代はほとんどかかりませんし、長時間暖かさをキープすることができます。

また、ヒーターのようにコンセントにプラグを差し込むタイプのものではないので、ケージの近くにコンセントがなくても使うことができます。また、クレートなどに入れて外出する時にも入れておけるので便利です。

外出時には上着を着せる

家の中であれば問題ないのですが、冬場は室内と外の気温差が大きくなります。

ということは、犬は外に出た瞬間に室内の暖かさとは打って変わって冷たい風にびっくりするでしょう。もしかしたら、体調が悪くなってしまうかもしれません。そのようなことを防ぐためにも、外出時には洋服を着せてあげるといいでしょう。

今はペット用の洋服も種類が豊富ですし、もこもこしていて防寒性に優れているものも沢山あります。

まとめ

いかがですか?犬はもこもこの毛があるから寒くても大丈夫!なんて思わずに、愛犬のためを思うなら、しっかりとした防寒対策をしてあげてください。

犬が健康だと飼い主も元気になれるものなので、ぜひ実践してみてくださいね。