3月3日のひな祭りを猫と一緒に祝おう!

ここ数年、愛猫と一緒に年中行事や記念日を祝う飼い主さんが増えてきました。お正月やクリスマス、お誕生日はもちろんのこと、七夕や成人式などまで猫仕様のサービスやグッズが出てきて、猫も忙しい限りです。そんな中、女の子の猫を飼っている飼い主さんにとってはひな祭りも見逃せないイベントのひとつでしょう。そこで、今回は愛猫と一緒にひな祭りを過ごすためのケーキやお洋服などを探してみました。

とりあえず、ご馳走とおめかし。これで猫のひな祭りのできあがり

猫とひな祭り・・・というと思い浮かぶのは、ひな壇の上で自由に暴れたり寝転んだりする猫の姿。SNSにも街を破壊するゴジラのごとく、雛人形をなぎ倒す写真がアップされていたりして、思わず笑ってしまいます。が、今回ご紹介したいのは、そんな破壊的なひな祭りではなく、猫も飼い主さんも喜べる猫のためのひな祭りです。

まず、おすすめしたいのが、猫のためのスペシャルなごはん。たとえば、ペット用の手作りごはんやおやつを提供する「帝塚山WANBANA」では、猫も食べられるひな祭りケーキを作ってくれます。ケーキというと多くが犬用ですが、ここのケーキは馬肉と寒天でできた生地と豆乳製のホイップクリームで猫の好みにも合いそうです。さすがに猫はトッピングのイチゴやクッキーは食べないかもしれませんが、本体部分なら喜んでくれるのではないでしょうか。

もうひとつ揃えたいものがあるとすれば、それは猫のための着物です。こちらはどちらかと言うと飼い主さんの楽しみですので、あくまでも猫が嫌がらないことが前提です。最近では、猫の晴れ着が売られていますが、生地が本物の着物のような質感で、帯や帯留めまでついた本格的なものが手に入ります。着物のハイシーズンはお正月なので2月~3月ならセールになっているお店もあるようですよ。「うちの子はお洋服を着せたことがないので、着せる自信がない」という飼い主さんには和柄のケープも売られています。これなら首元で紐を結ぶだけなので洋服に慣れていない猫もそんなに違和感なく着てくれそうです。

愛猫のすこやかな成長を祈って

本来、ひな祭りは女の子がすこやかに成長するための災厄よけ、祓いの意味があったと言われています。猫と一緒にひな祭りを祝うなら、本来の目的も忘れずに。カタチだけでなく、猫が病気などせず、元気で毎日を過ごしてくれるよう気持ちを新たにすると良いのではないでしょうか。