犬もうつ病になる!知っておきたい犬のうつ病の原因と、予防対策

人間社会で多く問題とされる精神的な病であるうつ病。しかし意外に思われるかも知れませんが、犬も、人間と同じようにうつ病に悩まされることもあるんです。
『そもそも犬がうつになる原因』『愛犬がうつ病になったら、どうすればいいのか』今回、ご紹介したいと思います。

犬のうつ病の原因

犬は、飼い主が感情的であったり、落ち込んでいたり、家庭内の雰囲気が悪かったり、ずっと留守にしていたりして会えない状態が続いたりすると、人間と同じようにうつ病になります。
わたしたちもストレスを抱えすぎてしまうと体に出たり、無気力になりますよね。犬も同じように、ストレスにさらされすぎると、散歩に行くのも動くのすらも嫌がるようになり、“引きこもり”の状態になります。食欲を無くしたり、お腹をこわしたり、吐くようになり、無駄吠えや遠吠え、自傷行為もみられたりします。

人間であれば気分転換したり、人と話をしてストレス発散させることができますが、もちろん犬とは話せません。
そのため、飼い主が一番よく接してあげて感情を察してあげなければ、気づかれないままうつ病となってしまうケースが多いそうです。

犬のうつ病の対処法

そのようになってしまったときの対処法は、どうすればいいのでしょうか。
犬は、他の動物とは違って ひとり遊びが得意ではありません。つまり、孤独にあまり耐えられないのです。そのため、長時間ひとりぼっちにしないことや、毎日、名前をよく呼んで抱っこしたり、いいこいいこしてあげたりと、スキンシップをとってあげることで精神的に癒されてゆくそうです。飼い主が愛犬と一緒に時間を過ごしてあげることが大切ですね。

しかし、仕事や用事ももちろんありますので、飼い主も毎日ずっと一緒にいるということはできませんよね。
留守に慣れさせる手段として、寂しくないように音楽やテレビをつけてあげたり、興味を引くおもちゃやリラックスできるスペースを作ってあげること、部屋を快適な温度にしてあげることで、お留守番に対するストレスも変わってくるようです。
もし、ずっと治らないようであれば 動物病院に連れていってあげましょう。
犬も家族です。できるだけ接してあげて過ごしてコミュニケーションとってゆきましょう。